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「東京ビエンナーレ2025」テーマおよび総合ディレクター決定! プレアクション開催のお知らせ

共同通信PRワイヤー / 2024年10月4日 16時3分


東京ビエンナーレ2025 総合ディレクター                    

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017403-O11-rl6N87av


服部浩之(はっとり・ひろゆき)/キュレーター

2006年早稲田大学大学院修了(建築学)。公共性・コモンズ・横断性をキーワードに様々な地域で活動を展開するなかで異なる領域の応答関係に関心をもち、協働を軸にしたプロジェクトを展開する。近年の活動に、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」(2019年)、「200年をたがやす」(2021年、秋田市文化創造館)。2021年より東京藝術大学准教授。2024年より、青森公立大学 国際芸術センター青森 [ACAC]館長。


⻄原珉(にしはら・みん)/キュレーター・心理療法士

1990年代の現代美術シーンで活動後、渡⽶。ロサンゼルスでソーシャルワーカー兼臨床⼼理療法⼠として働く。⼼理療法を⾏うほか、シニア施設、DVシェルターなどでアートプロジェクトを実施。 2018年帰国。

アートとレジリエンスに関わる活動を⾏う。東京ビエンナーレ2023総合ディレクター、東京藝術⼤学 美術学部先端芸術表現科 准教授。2024年より、秋⽥市⽂化創造館館⻑。


並河進(なみかわ・すすむ)/コピーライター・詩人・プログラマー

1973年⽣まれ。電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。東京藝術⼤学 芸術未来研究場 アート&ビジネス領域 客員教授。ソーシャルデザイナー、コピーライターとしての仕事の傍ら、詩とプログラミングによる作品を発表し続ける。展覧会に、詩展「little stones in panic forest」(⼭陽堂ギャラリー)、⼈⼯知能との共作による詩展「わたしAとわたしB」(Impact HUB Tokyo)などがある。『ハッピーバースデイ3.11』(⾶⿃新社)他著書多数。


東京ビエンナーレ2025テーマ

いっしょに散歩しませんか?


東京のまちを歩いていると、目的地に向かって足早に移動する人がとても多く感じます。

互いに無関心で、困っていることや小さな苦しみにも気づかずにいる。

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