本体デザインを一新。操作もデザインもシンプルな体重体組成計2シリーズ4商品を発売

オムロン 体重体組成計 KRD-508T/KRD-408Tシリーズを10月11日より発売開始

オムロン ヘルスケア株式会社（本社所在地：京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社）は、透明な電極やLED表示でシンプルなデザインを追求した体重体組成計 KRD-508T カラダスキャン（以下KRD-508T）と、ユーザのライフスタイルや住居空間との調和をテーマとした新色の体重体組成計 KRD-408T カラダスキャン（以下KRD-408T）を10月11日（金）に発売します。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017428-O2-2G499v4G】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017428-O3-q18R15L8】 KRD-508T　本体（ホワイト/ブラック） 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017428-O4-BXUrtR8l】 【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410017428-O5-Ll1B6MWQ】 KRD-408T　本体（モカベージュ/アイスブルー）

当社が2024年4月に行った20代から50代の男女合計1000人を対象としたインターネット調査*1によると、6割以上が家電購入時にデザインを重視すると回答しました。中でも40代から50代の男性、20代から30代の女性にその傾向が強いことがわかりました。この結果を踏まえ、今回の新商品では、生活感が出る従来の液晶ディスプレイや本体上の細かな説明表示、本体カラーなどのデザインを見直し、「シンプルで使いやすい」を追求しました。今回発売する2シリーズは、薄暗い場所でも見やすいLEDの文字表示と、必要最低限のシンプルなアイコンのみで、洗練されたデザインを採用しています。

KRD-508Tは、「ノイズレス＆スマート」をテーマに、透明な電極とガラス天板で凹凸のないフラットな本体とLED文字とアイコンによるシンプルな本体表示で、リビングルームなどの居住空間に置いても違和感のないデザインに仕上げました。また、本体に乗るだけで測定が開始され、1台で最大4人までユーザを登録できます。さらに、Bluetooth通信機能を搭載しており測定後のデータは自動的に当社のスマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect（以下オムロンコネクト）」に転送されます。本体では体重と体脂肪率を確認でき、体脂肪量や骨格筋量、骨格筋率、内臓脂肪レベルや基礎代謝、BMI、体年齢などの詳しい測定結果は、オムロンコネクトで確認できます。