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亀の井ホテル 知多美浜 海風を感じる知多半島の自然と文化・歴史を巡るアクティビティ旅

共同通信PRワイヤー / 2024年10月2日 15時15分


※画像:中埜酒造 國盛 酒の文化館/大御堂寺 野間大坊 絵解きの法話


■アクティビティメニュー概要■

https://kamenoi-hotels.com/chitamihama/activity/


【1】中埜酒造 國盛 酒の文化館(なかのしゅぞう くにざかり さけのぶんかかん)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027450-O4-g7rgErot


“知多の半田は蔵のまち”と古くからの唄にも歌われるように、1972年まで約200年にわたって実際に酒造りが行われていた酒蔵をそのまま活用した、お酒の博物館。

日本酒にまつわる文化遺産の伝承を目的に、現在の工場が稼働する前に実際に使われていた伝統的な酒造りの道具や、当時の職人の技を紹介しています。

お酒好きにはたまらない、試飲コーナーも!日本酒や梅酒類の試飲が可能です。


開始時間:10時、11時、13時、14時、15時

定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日) 、年末年始(12月28日~1月5日)、盆休み(8月中旬)

場所:愛知県半田市東本町2-24

Web:https://www.nakanoshuzou.jp/museum/

ご予約・お問い合わせ:亀の井ホテル 知多美浜

「國盛 酒の文化館入館確約宿泊プラン」ご予約はこちら

「國盛 酒の文化館入館確約+どぶろくお土産付き宿泊プラン」ご予約はこちら

※定員に達した場合、ご希望に沿えない場合がございます。


【2】MIZKAN MUSEUM(ミツカンミュージアム)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027450-O5-9lW6CjxJ


お酢のミツカンが創業の地に設立した体験型博物館、MIZKAN MUSEUM。MIMの愛称で知られる博物館で、昔ながらの情緒が残る運河沿いの黒塀の景観とともに、江戸時代の酢づくりの様子や、脈々と受け継がれてきた醸造の技術、伝統的な食文化の歴史や魅力などを、見て触って、楽しみながら学ぶことができます。

館内は5つの展示ゾーンに分けられ、江戸時代から現在に至る醸造の歴史に触れることができる「大地の蔵」、昔懐かしい半田の情景や人々の息吹を写真と音で感じる「風の回廊」、ミツカンの変革と挑戦の歴史をたどる「時の蔵」、四季の中にある食といのちのつながりを美しい自然のなかに表現した「水のシアター」、開放的な光あふれる空間で体験を通じ食の魅力を楽しく学ぶことができる「光の庭」と、見どころもいっぱい。

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