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「減煙カセットガスグリル“XGRILL Portable”」を新発売 2024年10月中旬よりホームセンターなどで順次発売

共同通信PRワイヤー / 2024年10月3日 11時30分


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027511-O2-5GhYL73C


 


 XGRILLシリーズで初めてのカセットボンベタイプです。いままではAC電源のため、リビングなど電源がある場所での使用に限られていましたが、カセットボンベを使用することで、庭やベランダ、キャンプなどのアウトドアでも電源を気にせず使用できます。ガス火なので、まるで焼き肉屋さんで食べるような本格焼き肉をお楽しみいただけます。


 


2.特殊バーナー&プレート設計で均一なプレート温度


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027511-O3-U1Yn3eo7


イメージ図


     


 プレート温度を均一にするため、熱が集中する中央部の火力を抑えた特殊バーナーや、火が当たりにくい場所のプレートを薄くし、中央部分を厚くするなどの工夫を施したことで、プレート端部と中央部の温度差を少なくし、どこで焼いても同じ焼き加減で焼き肉を楽しむことができます。またプレート中央部の熱し過ぎを抑えることで発生する煙をカットできます。


  


3.効率的よく油を落とし、煙を約55パーセント※1カット


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410027511-O4-K1DE9ZQQ


 


XGRILLシリーズでは、煙の原因となるプレート上の油を効率良く落とすため、裏面の“Xカット構造”やプレート表面の油を下に流れやすくする曲線形状プレートを採用しています。XGRILL Portableでは、煙を約55パーセント※1カットします。


 


[Xカット構造]


プレートの裏面を立体的な“X”の形状にすることで、プレートに残った油を効率的に下へ落とします。


 


[曲線形状]


プレートの表面(焼き面)を曲線形状にすることで、より油が下に流れやすいようにしました。また、これまで油が溜まりやすかったプレートの縁の部分には、傾斜をつけることで油が下に落ちやすくなるようにしました。


 


※1:発煙性試験 日本ラボテック株式会社 試験番号JH24079017-4 発行日2024年8月5日(当社電気式ホットプレートとの比較)

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