リバイタラッシュ®コスメティクス、乳がんとの闘いに投資した額が900万ドルを越えたと発表

カリフォルニア州ベンチュラ, 2024年10月2日 /PRNewswire/ -- まつ毛、眉毛、髪の革新的な美容製品で世界的に知られるRevitaLash® Cosmetics（「リバイタラッシュ」）は、乳がん啓発月間中、そしてそれ以降も乳がんとの闘いへの取り組みを強化します。同社は、2008年以降、がん研究および患者ケアの取り組みに寄付金、製品提供、支援を行い、このたび投資額が900万ドルを超えるという節目を迎えました。

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リバイタラッシュ・コスメティクスは創業以来、勇気と優雅さをもって乳がんと闘った故共同創業者Gayle Brinkenhoff氏の遺産を引き継ぎ、誇りを持ってこの大義を擁護してきました。

リバイタラッシュ・コスメティクスは、継続的なEternally Pink®（エターナリーピンク）誓約の一環として、年間を通じて慈善活動を継続しています。このために、販売されたすべての製品の収益の一部を寄付し、画期的な研究に資金を直接提供し、より多くの患者が命を救うケアを受けられるようにします。

このブランドの影響力は、がん患者向けの治療サービス、看護教育、資金調達活動の支援、City of Hope（シティ・オブ・ホープ）、Brigham and Women's Hospital（ブリガム・アンド・ウィメンズ病院）、英国のFuture Dreams（フューチャー・ドリームス）などの主要組織との連携による最先端の研究を支援する重要な助成金など、世界規模での貢献を通じて感じられます。

リバイタラッシュ・コスメティクスは今年、毎年恒例のGlobal Pink（グローバルピンク）パッケージ・イニシアチブを段階的に廃止することで、生産コストを30%削減しました。その節約分を世界規模の寄付予算に再投資し、目に見える現実的な変化を実現しました。さらに、同ブランドは、国際的なパートナーとの間で「一年中」のマッチング・イニシアチブを継続しています。今年はここまで、同ブランドの国際販売代理店パートナー約10社が、このプログラムを通じて地元の乳がん関連団体とすでに連携しています。それにより、患者とその家族に包括的ながん治療後のケアを提供するパリのラファエル研究所などの機関とのパートナーシップを強化しています。同ブランドは、アフリカのサハラ以南の地域におけるがん医療へのアクセス改善とより良い治療法の創出に向けたたゆまぬ努力が評価され、ホワイト・ハウスから2年連続で表彰されました。