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全長約6mの立体造形のくいだおれ太郎が新たな道頓堀のシンボルに!

共同通信PRワイヤー / 2024年10月9日 13時0分

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O8-R87SA0uU】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O9-fYi08tw0


【1階】くいだおれ太郎WORLD

当施設、ひいては道頓堀の顔ともいえる「くいだおれ太郎」は健在です。天井や壁面には太郎のイメージカラーを盛り込んだ大胆なデザインを施し、太郎の世界観を演出。新たなフォトスポットへと生まれ変わります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O12-jdhwxhpe

【2階】芝右衛門狸物語

道頓堀のお狸様(※1)にお参りできるパワースポットが登場。鳥居をネオンで表現し、石畳のタイルを敷いて参道をイメージ。鳥居横のパネルでお狸様の歴史を紹介します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O13-fbUv75nr

【3階】中座散策の小路

ネオン提灯のもとで一休みできるスペースを用意。「芝居茶屋」を疑似体験いただけます。3階にはこのほか、壁面に松のデザインをあしらい、中座芝居小屋をオマージュしたスポットも設けます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O15-Fxi1PcUz

※1中座には「八兵衛大明神」というお狸さんが祀られていました。諸説ありますが、江戸時代、淡路島の芝右衛門狸が中座での片岡仁左衛門の芝居を観たくて人間に化けて通っていましたが、ある日尻尾を出してしまい、正体がばれて犬に噛まれて亡くなってしまいます。その後、客の入りが悪くなったため、芝右衛門狸を祀ることで劇場は再び繁盛したといわれています。


■テナントの紹介(一部)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O18-sNLj5m95


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O17-34Lxqz5q


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O16-PrXFQsKa


5・6階

大型テナント出店が決定!こうご期待!詳細はあらためて発表いたします。

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