デジタルデザインスタジオ株式会社、Japan Mobility Show Bizweek 2024に出展

～空間再現ディスプレイを活用したデザインプロセス効率化ソリューションを発表～

デジタルデザインスタジオ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：椛島 三統、以下「当社」）は、2024年10月15日（火）から10月18日（金）まで、幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」に出展いたします。

今回の展示では、当社が提供する、空間再現ディスプレイ（Spatial Reality Display、以下SRディスプレイ）を活用した革新的な3Dモデル立体視コンテンツ開発ソリューションを中心にご紹介します。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410087752-O1-NXEJxF46】

Japan Mobility Show Bizweek 2024について

「Japan Mobility Show Bizweek 2024」は、「東京モーターショー」が「Japan Mobility Show」に進化し、モビリティ社会の新しい未来を創造する場として開催されます。

2024年のイベントでは、スタートアップと事業会社が連携し、新たなビジネスの創出を目指す場となるほか、IT・エレクトロニクス産業のデジタルイノベーションを体感できる「CEATEC 2024」との併催により、より広範な技術革新が紹介されます。

当社出展の概要

当社は、SRディスプレイを活用した3Dモデル立体視コンテンツ開発ソリューションを展示します。

このソリューションは、クライアントの3Dデータを裸眼で立体表示し、アプリケーションやGUIの開発を通じて、デザインプロセス全体を支援するものです。

プロトタイピングの効率を飛躍的に向上させるだけでなく、複数のデザイン案をリアルタイムで比較できるため、最適なデザイン選定がスムーズに行えます。

さらに、モックアップの制作を削減し、廃材の発生を抑えることで、持続可能なデザインプロセスを実現します。

当社のブース（ST-33）では、これらの革新的技術を実際に体験できるデモンストレーションを行います。デザインやプロトタイピングで課題を抱えている企業様は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。専門スタッフが個別のご相談にも対応いたします。

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