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株式会社アクティオと運営する建設車両レンタルの無人化「アクスポ」へ 3つの提供プランを用意

共同通信PRワイヤー / 2024年10月10日 11時0分

株式会社アクティオと運営する建設車両レンタルの無人化「アクスポ」へ 3つの提供プランを用意

株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順、以下:スマートバリュー)は、株式会社アクティオ(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼COO 小沼 直人、以下:アクティオ)が運営する無人で建設車両をレンタル可能な「アクスポ」サービスに、鍵管理機能を有するモビリティのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」を活用しています。この「アクスポ」サービスへ3つの提供プランを用意し、ニーズに応じて提供してまいります。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410097827-O1-nrP7570Y


 


 


「アクスポ」サービスの提供プラン


 


「アクスポ」サービスでは、3つの提供プランを用意し、導入する営業拠点のニーズに応じてプランを選択し提供してまいります。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410097827-O2-250qy5OK


 


 


 


建設車両レンタルの無人化背景と提供プランの推進


 


現在、様々な業界で人手不足がさけばれており、限られたマンパワーでの業務効率化とそれに伴う労働者の就業環境改善は喫緊の課題となっています。建設業界でも、高齢化や労働人口の減少に伴う人材不足で 長時間労働が常態化しており、2024年問題に対応するため、さらなる作業の効率化や省人化が求められています。


 


建設車両の貸出ニーズも多岐に渡り、「スタッフによる貸出対応が必要であるが人手不足」、「夜間・早朝や土日・祝日などに貸出を希望するお客様の要望に応えられない」といった課題があります。


 


こうした課題背景から、「アクスポ」は、建設車両のレンタルを無人化することで、お客様の利便性を高め、業務の効率化や生産性の向上に貢献する事業として推進します。


 


今回、3つの提供プランを用意することで、各営業拠点の状況に応じたプランを選択できます。


 


●豪雪地域やセキュリティ面を強化したい営業拠点は、ガードマンボックスを活用したハイエンドプランを用意。


 


●無人貸出スペースが限られている等、ハイエンドプランまで必要でない営業拠点は、屋外Boxとルーフを活用した簡易に屋外に対応するプランを用意。

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