「ここ滋賀」にて『北琵琶湖まつり』開催!豊かな自然・歴史・文化遺産に恵まれた北部エリアの魅力を発信
共同通信PRワイヤー / 2024年10月11日 14時0分
【開催】2024年10月26日(土)11:00~16:00 【場所】「ここ滋賀」横 屋外イベントスペース(東京・日本橋)
2024年10月11日
滋賀県 ここ滋賀
豊かな自然・歴史・文化遺産に恵まれた北部エリアの魅力を発信
『北琵琶湖まつり』開催!
【開 催】2024年10月26日(土) 11:00~16:00
【場 所】「ここ滋賀」横 屋外イベントスペース(東京・日本橋)
滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」(東京都中央区日本橋)では、滋賀県北部地域(長浜市、高島市、米原市の3市)の魅力を発信するイベント『北琵琶湖まつり』10月26日(土)に開催します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410117949-O14-xECtaIY8】
県北部地域は、豊かな自然、歴史・文化遺産など魅力ある地域資源を有しており、中部圏・北陸圏との結節点としても高いポテンシャルを秘めています。
そこで、滋賀県では「北の近江振興プロジェクト」、地域特性や魅力を活かしたさらなる振興を図るため、移住者や地域とつながる人(関係人口)を増やすことを目標に様々な分野で事業を展開しております。
是非とも「ここ滋賀」の『北琵琶湖まつり』にお越しいただき、県北部地域の魅力をご堪能ください。
1.10月26日(土)「北琵琶湖まつり」実施概要
【日時】2024年10月26日(土)11:00~16:00 ※雨天中止
【場所】「ここ滋賀」横 屋外イベントスペース
【内容】
① 滋賀県北部地域の各種団体等によるブース出展
県北部地域3市の市役所、観光協会、経済団体などによる特産品の物販や試食試飲提供、観光案内等を行い、北琵琶湖の魅力を来場者に体感いただきます。
その他、近江牛のほか県北部3市の特産品などの豪華景品が当たる「北琵琶湖 大抽選会」を実施します。
また、NHK大津放送局主催の大河ドラマ「光る君へ」全身パネル展を実施。出演者の全身パネルや番組紹介パネル等の展示を通して、県北部地域も舞台として登場したドラマの世界観を味わっていただきます。
② 三遊亭わん丈氏によるトークショー&ミニ落語会 11:05~11:50
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410117949-O6-9Ayl39b4】
©Kentaro Miyazaki
2024年3月真打に昇進された滋賀県出身の落語家 三遊亭わん丈さんによるオープニングトークショーとミニ落語会を開催します。
この記事に関連するニュース
-
E1 名神高速道路 伊吹パーキングエリア(下り)で滋賀県 彦根総合高等学校との秋限定コラボメニューを販売
PR TIMES / 2024年10月8日 14時0分
-
「亀の井ホテル 彦根」で楽しむ琵琶湖の魅力 自然と伝統に触れるアクティビティが登場!
共同通信PRワイヤー / 2024年9月20日 11時0分
-
滋賀県観光キャンペーン特別企画「ちはやふる×しが鉄旅 デジタルスタンプラリー」
共同通信PRワイヤー / 2024年9月18日 10時0分
-
滋賀県観光キャンペーン「いこうぜ♪滋賀・びわ湖」9月21日(土)にスタート!!
共同通信PRワイヤー / 2024年9月17日 14時0分
-
ここ滋賀で、楽しくお得な滋賀の旅を実現!「びわ得タクシークーポン」「ここ滋賀旅行割」を実施中
共同通信PRワイヤー / 2024年9月13日 14時0分
ランキング
-
1ワークマン「一般客もヘビロテの店」変身への難路 売り上げの伸びが鈍化、見えてきた新しい課題
東洋経済オンライン / 2024年10月12日 9時0分
-
2安定神話はとっくに崩壊…60代・元国家公務員夫婦〈年金40万円と退職金4,000万円〉も、老後計画が散ったワケ。大事に育てた娘からの「忘恩のひと言」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月12日 10時45分
-
3「とても」を「ゾクゾク」に言い換えられるか…ネット記事があふれる時代にバズるタイトル4つの推敲ポイント
プレジデントオンライン / 2024年10月12日 9時15分
-
4「5キロ4000円」の高級米を安く買い叩かれる…「初の品薄」に直面した魚沼の農家が農協に卸すのをやめた理由
プレジデントオンライン / 2024年10月12日 9時15分
-
5次の「新幹線」はどこか 東海道新幹線の“未来”を予想してみた
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月12日 6時10分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください