アクセンチュアのジュリー・スウィート会長兼CEO、CES 2025で基調講演を行う

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アーリントン（バージニア州）, 2024年10月12日 /PRNewswire/ -- 世界で最も影響力のあるテクノロジーイベントであるCES®の主催・運営元である全米民生技術協会（Consumer Technology Association、CTA）®は、アクセンチュア（Accenture）の会長兼CEOであるジュリー・スウィート氏が、1月8日午後2時よりベネチアンのパラッツォボールルームで開催されるCES 2025の基調講演ステージで、洞察を披露することを発表しました。アクセンチュアは、長年にわたりCESに出展しており、企業がAIを含む先進技術を活用して、顧客体験を向上させるとともに、業務効率を高める方法を紹介しています。

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「アクセンチュアは、技術サービスにおけるAIの画期的な取り組みという遺産を継承し、イノベーションの推進力であり続けています。」とCTAのCEOであるゲイリー・シャピロ氏は述べています。「ジュリー氏の指導の下、アクセンチュアはクラウドおよびAIソリューションのリーダーとなり、世界有数の大企業向けに持続可能なビジネスモデルを大規模に展開しました。」

スウィート氏は、世界で最も影響力のあるビジネスリーダーたちのトップアドバイザーとして、AIを活用した企業の変革を導いています。同氏のリーダーシップと指導は、ほぼすべての業界や地域に及び、企業がAI、データ、先進技術の可能性を活用できるよう支援しています。

同氏はTIMEの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、Fortuneの「ビジネス界で最も影響力のある女性」に名を連ね、Forbesの「世界で最も影響力がある女性100人」にも選出されています。スウィート氏は2019年9月にCEOに就任し、2021年9月には会長職も兼任しました。

CES 2021では、スウィート氏が今後10年間のテクノロジーのトレンド予測を共有し、テクノロジーが企業や社会にどのように役立ち、ギャップや分断を埋めることができるかについて語りました。

アクセンチュアは、774,000人の従業員を擁し、120か国以上でクライアントにサービスを提供する、才能とイノベーション主導の企業です。同社は、テクノロジー、データ、AI、そして新しい働き方を活用して事業を再構築しようとする企業にとって、頼りになるパートナーとなっています。アクセンチュアは、生成AIを再構築の促進剤として大きな可能性を秘めていると見ており、最近終了した2024会計年度では、生成AIによる新規契約額が30億ドルに達しました。