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近江米新品種「きらみずき」新米の販売開始イベントを開催

共同通信PRワイヤー / 2024年10月12日 18時50分

大変ご好評をいただき、本日の販売開始イベント用分の「きらみずき」は完売いたしました。

 「ここ滋賀」では、今後も近江米「きらみずき」の魅力を発信してまいります。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410128018-O5-k87T2Tm5


当日のイベント内容

近江米PR隊長の宮川大輔さん来館トークイベント

【場所】「ここ滋賀」横 屋外イベントスペース

【内容】近江米PR隊長の宮川大輔さんのトークイベント

    ・オーガニック「きらみずき」おにぎりの無料配布(先着100名)

    ・「きらみずき」の紹介

    ・会場の皆さんと一緒に試食&記念撮影

    ・「きらみずき」生産者(中道農園 中道唯幸氏)との対談

②「きらみずき」試食販売会

【時間】11:30~、14:30~ 2回の試食提供

【場所】「ここ滋賀」1階マーケット内

【内容】オーガニック「きらみずき」の試食提供(1回あたり約100食分)


参考:近江米「きらみずき」について

こだわる人が選ぶ「おいしさ」と「やさしさ」


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410128018-O6-JjUJc5N8】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410128018-O7-029u8no4】   


近年、夏季の高温等の気候変動による収量や品質低下等を背景に、水稲新品種の開発が求められてきました。こうした中、滋賀県では、農業技術振興センターにて食味、玄米外観品質が優れ、かつ高温登熟性が高いことで、作りやすく安定した生産が可能な「きらみずき」を開発しました。

母親の「にこまる」と父親の「滋賀69号」を2009年に交配して得られた候補から、より優れたものを選び出す作業を何度も繰り返し、13年の歳月をかけて「きらみずき」を選抜しました。

「きらみずき」は、 大粒でしっかりとした食感、すっきりとした瑞々しい甘さ が強みで、噛むほどに甘さが広がります。食味官能検査では、「コシヒカリ」と同等以上の評価を得ています。

「きらみずき」の栽培方法は、栽培期間中に化学肥料(窒素成分)と殺虫・殺菌剤を使用しない栽培、またはオーガニック栽培に限定しています。

環境への配慮とおいしさにこだわる生産者と消費者をつなぐお米です。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202410128018

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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