GRANDITコンソーシアムに加盟するSTech Iが、丸紅株式会社および同社の国内事業会社にGRANDITを導入
共同通信PRワイヤー / 2024年10月29日 10時0分
今後2029年までに「GRANDIT」を残りの単体8本部、国内事業会社18社に展開する予定です。詳細については、STech IのWEBサイトよりご確認ください。
https://erp-jirei.jp/jirei/marubeni/
コンソーシアム方式で進化し続けてきた「GRANDIT」は、1,400社以上のお客様に採用いただき、お客様の経営課題を解決してきました。また、2021年10月からクラウドERP「GRANDIT miraimil」を新たなラインナップに加えることでオンプレミス、クラウド導入に対応。お客様の多様な働き方やビジネスの拡大に貢献し、ご満足していただくために、GRANDITコンソーシアム企業と共に成長を続けてまいります。
以上
<グループ導入向けに開発したGRANDITの主な機能>
・マルチカンパニー機能による複数会社管理
・個社別インスタンス管理によるセキュアなシステム運用
・連結会計パッケージ連携による決算早期化
・グループ共通マスタ、グループ間取引データの連携
・グループBI機能によるデータ分析
・マスタ管理コード桁数の大幅拡張による親会社とのデータ連携強化
■進化系ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するIT企業が集まって知恵とノウハウを集大成した進化系ERPです。経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費といった基幹業務に加え、BI<注2>(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などの全ての機能を統合。マルチブラウザやクラウド、RPA<注3>といった最新インフラをサポートすることにより、ビジネス環境の変化に対応し、ビジネスの可能性を拡げることで、日本企業の成長を支えます。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー一覧<注4> :https://www.grandit.jp/partner/prime.html
この記事に関連するニュース
-
「kintone」を自動化する新ソリューション「WinActor for kintone」の提供開始
PR TIMES / 2024年11月15日 14時40分
-
ERP拡張基盤「intra-mart ERP Value Solution」を提供開始 SAP導入のFit to Standardを維持しながら、外部拡張アプリケーション開発をローコードで実現
@Press / 2024年11月12日 13時0分
-
ものづくりクラウドERP「mcframe X」、公式サイトをオープン
PR TIMES / 2024年10月29日 13時15分
-
エクシオグループmultibook導入で駐在員経費精算業務を月4日短縮
PR TIMES / 2024年10月29日 10時45分
-
双日テックイノベーション、丸紅のSAP ECCをリプレース
@Press / 2024年10月29日 10時0分
ランキング
-
1「築浅のマイホームの床が突然抜け落ちた」間違った断熱で壁内と床下をボロボロに腐らせた驚きの正体
プレジデントオンライン / 2024年11月22日 17時15分
-
2三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円抜き取り、管理職だった行員を懲戒解雇…60人分の資産から
読売新聞 / 2024年11月22日 17時55分
-
3相鉄かしわ台駅、地元民は知っている「2つの顔」 東口はホームから300m以上ある通路の先に駅舎
東洋経済オンライン / 2024年11月22日 6時30分
-
4物価高に対応、能登復興支援=39兆円規模、「103万円」見直しも―石破首相「高付加価値を創出」・経済対策決定
時事通信 / 2024年11月22日 19時47分
-
5ジャパネット2代目に聞く「地方企業の生きる道」 通販に次ぐ柱としてスポーツ・地域創生に注力
東洋経済オンライン / 2024年11月22日 8時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください