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丹青社、若手社員による空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2024』を開催

共同通信PRワイヤー / 2024年10月15日 14時0分

丹青社、若手社員による空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2024』を開催

清掃怪獣カワシナン_2

~デジタル×アイデアで空間の可能性を拡張する“自主実践プロジェクト”第3弾~


2024年10月15日

株式会社丹青社


 商業施設・⽂化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹⻘社(本社:東京都港区/代表取締役社⻑:小林統/以下、丹⻘社)は、デジタルとアイデアで空間の可能性を拡げる若手社員主体の“自主実践プロジェクト”における研究活動成果発表イベント『超文化祭2024』を、丹青社の空間演出技術の研究開発・実証拠点『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2024年11月27日(水)から29日(金)の3日間にわたり開催します。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410158102-O4-nOkM962r

 丹青社の“自主実践プロジェクト”は、空間体験の価値を最大化・最適化する専門チーム CMIセンター(クロスメディアイノベーションセンター)の若手社員を中心に、外部パートナーと協業し、マーケットに新たな「体験価値」を創造する取り組みです。

 幅広い分野の機器やシステムにアイデアをかけあわせ、デジタルで拡張させる研究活動をかたちにしたさまざまなソリューションを一堂に集め、皆さまに体験いただく場として2023年に「超文化祭2023」を初開催しました。

 昨年に続き、本年も研究成果発表の場として「超文化祭2024」を開催いたします。


 社会が大きく転換し空間がもつ意味が変化するなか、丹青社もさらなる進化を求めて、自らチャレンジし、空間の新たな可能性を拡げてまいります。


 なお、本イベントで体験できるコンテンツの詳細は後日、改めて発表いたします。

 ※準備・調整等がございますので、必ず事前に当社社員とお約束の上、ご来社いただきますようお願いいたします。


 

自主実践プロジェクトとは

 リアル空間×デジタルテクノロジーを追求し、顧客体験価値を創造することを目指す丹青社のCMI セン

ター。“自主実践プロジェクト”は主にCMI センターの若手社員が、主体的に考え、自ら手を動かしながら、

「空間をデジタルで変容させる実験・実証」「アライアンスの加速的推進と開拓」「社内人材育成・強化」の

3 つを目的に、2021 年より推進しています。


<“自主実践プロジェクト” 3 つの柱>

1.空間をデジタルで変容させる実験・実証

丹青社のオフィスを実験場として、さまざまなチャレンジに取り組み、体験したユーザーからの声をフィー

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