連結子会社の神戸ストークスがB.LEAGUE最高峰「B.PREMIER」に参入決定!
共同通信PRワイヤー / 2024年10月17日 16時0分
2025年4月開業「GLION ARENA KOBE」を基点にスポーツ×エンターテインメントで社会課題解決・地域活性化へ
株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順、以下:スマートバリュー)の連結子会社である株式会社ストークス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長 渋谷 順)が運営するプロバスケットボールクラブ「神戸ストークス」が、B.LEAGUEがNBAに次ぐ世界第2位のリーグを目指して創設する「B.革新」において、最高峰リーグ「B.LEAGUE PREMIER」(以下、Bプレミア)に参入することが決定しましたのでお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410168215-O1-7cK82Vhb】
B.革新「B.LEAGUE B.PREMIER」について
2026-27シーズンよりB.LEAGUEが「クラブ・アリーナを軸に地域が発展する」ことを目的とした制度改革に伴い、最高峰リーグBプレミアの審査基準は、①試合入場者数②クラブの成長につながる新アリーナ③売上高と制定され、10月17日(木)厳正なる審査を経て、B.LEAGUEより神戸ストークスの参入決定が発表されました。
(B.革新 詳細はこちら:https://www.bleague.jp/new-bleague/regulation/)
条件の一つである新アリーナの開業準備については順調に進んでいた中、現在B2リーグの神戸ストークスは、初年度から観客動員数の観点でBプレミア参入は厳しいのではと予想されてきましたが、昨シーズン後半より始動した「9万人来場プロジェクト」にて神戸市・兵庫県下を中心にたくさんの皆さまにご来場・ご声援をいただき来場者数条件をクリアし、売上高についても無事達成し審査の日を迎えるに至りました。このたびの B2リーグから最高峰リーグへの参入決定は、皆さまからたくさんの応援・ご支援をいただきましたおかげです。改めて厚く御礼申し上げます。
B革新においては、B.LEAGUEが進める「クラブ・アリーナを軸に地域が発展する」ことを目的とした制度改革でもあり、地方創生を一つの事業領域として捉えるスマートバリューの事業との親和性があり、フィジカルとデジタルが融合した仕組みをまちの中に導入し地域活性化への貢献を目指すという我々の事業展開とまさに合致しております。
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