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プログラミング教育のロジカ式が「情報Ⅰ対策模試」を全国のコンビニエンスストアで販売開始

共同通信PRワイヤー / 2024年10月30日 9時0分

プログラミング教育のロジカ式が「情報Ⅰ対策模試」を全国のコンビニエンスストアで販売開始

ロジカ式情報Ⅰ対策模試

2025年度大学入学共通テストから必須となる「情報Ⅰ」の対策を強力にサポート


 株式会社ロジカ・エデュケーション(本社:大阪府池田市、代表取締役CEO:関 愛、以下 ロジカ式)は、 株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー(本社: 東京都台東区、代表取締役:山口 幸雄)と提携し、全国約6万店舗のコンビニエンスストアで利用可能なeプリントサービスによる「情報Ⅰ対策模試」の販売を10月16日(水)から 開始いたしました。


 2025年度の大学入学共通テストから、新しく『情報Ⅰ』が加わることが決まっているため、全国の高校生にとって情報Ⅰ対策は急務となっています。ロジカ式の「情報Ⅰ対策模試」は 大手学習塾でも採用された実績があり、入試を控える全国の高校生にコンビニプリントを通じて力強いサポートを提供いたします。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410198423-O2-Q6BXfJG8

本サービスの目的と意義

 「情報Ⅰ」は、2025年度から大学入学共通テストに新設される科目で、過去問がないため模試作成が非常に難しい科目です。ロジカ式の「情報Ⅰ対策模試」は、東京大学名誉教授でコンピュータ科学の権威としても名高い竹内郁雄氏の監修と、コンピュータアーキテクチャと通信技術のエキスパートである杉沼浩司氏(日本大学生産工学部講師、カリフォルニア大学 Ph.D.)の執筆により、信頼できる高い品質を実現しています。入試で実際に出題されるプログラミング言語DNCLの問題も用意されており、実戦形式の模試として高校生にとって心強い存在となることを目指しています。


 本模試を全国のコンビニエンスストアを通じて手軽に購入できるようにすることで、住んでいる地域に関係なく全国の高校生が、自分の現在の実力を把握し、入試対策に役立てることができるようになります。さらにロジカ式では、DNCLの実行学習環境を含む学習コンテンツをオールインワンに詰め込んだ情報Ⅰ対策ツール「ステラリア」をオンラインで提供しています。模試に挑戦した結果、更なる学習が必要だと感じた場合にはこの「ステラリア」を活用することで、情報Ⅰの入試対策を万全なものとすることができます。


販売価格

 ■セブン-イレブン

  問題集:A3/白黒/300円

  解答用紙:A4/白黒/150円


 ■セブン-イレブン以外の店舗

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