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(株)オーディオテクニカ 世界初の軟骨伝導ヘッドホンをプロダクトデザイン 。カロッツェリア・カワイ(株)

共同通信PRワイヤー / 2024年10月25日 10時0分


また、前モデルから通話性能も向上しました。intelliGo社が開発した最新の「AIノイズリダクション技術(AIVC)」により、不要なノイズを抑えて人の声だけを識別・抽出。より自然でクリアな通話が可能となりました。さらに、重量バランスを見直すことで耳に優しい装着感を追求したほか、最大約20時間の連続再生が可能な業界最高クラス*²のロングバッテリーも備えているため、疲れにくく、快適に1日中使えます。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228502-O3-rCpQmMNL


 

ほかにも、専用アプリ「Connect」を使えば、シーンにあわせた使いこなしができます。セリフやナレーションが聴き取りやすい「クリアボイスモード」や、カフェで流れるBGMのようにお好みの音楽をリラックスして聴ける「BGMモード」をはじめ、公共の場で音漏れが気になるときに便利な「音漏れ抑制モード」などが選べます。さらに、完全ワイヤレスイヤホンでもご好評いただいております「サウンドスケープ機能」も搭載。(株)オーディオテクニカのマイクロホンで収録した自然のサウンドなどを聴きながら、集中と休息もサポートします。


また、11月上旬から、ファームウェアのアップデートで次世代Bluetooth規格「LE Audio」に対応予定です。本アップデートにより、「LE Audio」に対応したスマートフォンなどの機器とLC3コーデックでの接続が可能となります。これに伴い、低ビットレートでも高音質なデータ伝送が実現し、従来のBluetooth規格と比較して消費電力が抑えられるため、優れたパフォーマンスをご体感いただけます。アップデートの配信まで今しばらくお待ちください。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228502-O4-5e8D49gN


・「軟骨伝導」とは? 耳に音が伝わる「聴覚経路」には、「気導経路」と「骨導経路」の2種類が考えられていましたが、2004年に新たな第3の聴覚経路「軟骨伝導経路」が発見*³され、その後の研究により、非常に効率よく音を伝えられることが分かりました。本製品は、この軟骨伝導経路を利用して*⁴、音楽再生や通話を可能にするヘッドホンです。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228502-O6-fR4fcn6V

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