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ニューズウィーク誌、「2025年アメリカで最も環境に優しい企業」にリボンを選出

共同通信PRワイヤー / 2024年10月22日 14時23分

ニューズウィーク誌、「2025年アメリカで最も環境に優しい企業」にリボンを選出

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228530-O1-GTVbtUP7


7年前倒しで排出削減目標を達成するなど、サステナビリティに関する主要目標の達成が評価


テキサス州プレイノ, 2024年10月22日 /PRNewswire/ -- リアルタイムコミュニケーション技術とIPオプティカルネットワーキングソリューションの世界的なプロバイダーとして、世界最大級のサービスプロバイダーや重要インフラ事業者など多くの企業のネットワークの維持・最適化を実現するRibbon Communications Inc.(アメリカ、テキサス、日本法人:リボン・コミュニケーションズ株式会社)はニューズウィーク誌の「2025 年米国で最も環境に優しい企業」リストに選ばれたことを発表しました。


「この賞は、チームの素晴らしい功績を称えるものであり、サステナビリティへの継続的な注力を明確にするものです」と最高法務責任者(CLO)兼執行副社長(EVP)パトリック・マッケン(Patrick Macken)は述べています。「特に誇りに思っているのは、6年間で電力消費量を26%削減し、再生可能エネルギーによる電力消費量を全電力使用量の10%まで押し上げることで、排出量削減目標を7年早く達成したことです」。


リボンの最近のサステナビリティに関する実績には、以下の点が挙げられます:


スコープ1+2のCO2e排出量を2018年比で33%削減、目標を7年前倒しで上回った

埋立地に送られる廃棄物の割合を2022年比で17%削減

最適化されていないオペレーションと比較して、設備と研究室のスペースを累積で90%削減

2023年にEcoVadisのサステナビリティ評価でシルバーランクを獲得し、情報通信技術セクターの同業他社でリボンは上位16%に入りを果たした



ニューズウィーク誌とプラント・エー・インサイト・グループがGISTインパクトと共同で作成したこのリストは、欧州連合(EU)が定めた最低基準を満たす、米国の公共および民間組織の公開データの調査と分析に基づいています。


Ribbon Communicationsについて

Ribbon Communications (Nasdaq: RBBN)は、通信ソフトウェア、IPおよびオプティカルネットワーキングソリューションを世界中のサービスプロバイダー、エンタープライズ企業、重要インフラ部門に提供しています。Ribbon Communicationsはお客様との密接な関係性を通じて、常時接続とデータ活用が必須とされる現在のスマートな環境において、お客様がより競争力のあるポジショニングを確保し、ビジネスの結果につなげられるよう、ネットワーク最適化を支援しています。当社の革新的なエンドツーエンドのソリューションポートフォリオは、コアからエッジに至るまでのソフトウェアによるソリューション、クラウド環境を通じたサービス提供、最先端のセキュリティおよび分析ツール、5G向けのIPおよびオプティカルネットワーキングソリューションなど、他社にはないスケール、パフォーマンス、アジリティで提供します。また当社は環境、社会、ガバナンス(ESG)への貢献を重要視し、ステークホルダーの皆様に毎年サステイナビリティレポートを提供しています。Ribbonの詳細については、rbbn.com.(英語サイト)をご覧ください。日本語公式サイト https://learn.rbbn.com/jp

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