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DENTSU DESIRE DESIGNが、「消費の好循環」メカニズムを可視化

共同通信PRワイヤー / 2024年10月24日 11時15分


 今後もDDDでは、「心が動く消費調査」を定期的に実施するとともに、欲求インサイトに関する知見、欲求視点の新商品開発ワークショップなどのソリューション提供を通じて、消費への意欲と期待感の醸成に貢献していきます。


<第8回「心が動く消費調査」概要>

・対象エリア:日本全国

・対象者条件:15~74歳男女

・サンプル数:計3000サンプル(15~19歳、20~60代、70~74歳の7区分、男女2区分の人口構成比に応じて割り付け)

・調 査 手 法:インターネット調査

・調 査 時 期:2024年5月13日(月)~ 5月22日(水)

・調 査 主 体:株式会社電通 DENTSU DESIRE DESIGN

・調 査 機 関:株式会社電通マクロミルインサイト


 

※1 人間の消費行動に強く影響を及ぼすドライバーとなる感情を欲望と定義し、消費者が消費に至るまでの動機や行動を研究した結果得た知見を、パートナー企業にソリューションとして提供するプロジェクト。欲望は欲求と価値観との掛け合わせで生じる。

※2 お金を払って買ったものや体験で、心が満たされたり、テンションが上がったり、感動・刺激を受けたりなど、良い気分・気持ちが得られた消費を「心が動く消費」と定義。その背景に人々がどのような欲望や欲求を持ち、それが人々の消費行動に影響を与え、次の消費にいかにつながっていくかを定期的に調査している。

※3 共分散構造分析とは、観測変数間の共分散の構造を分析する手法で、直接観測できない潜在変数を導入して、因果関係を分かりやすくモデル化する方法のこと。

※4 DDDが43の根源的欲求に関する項目から、現代人の根源的欲求における共通する要素として11個を抽出。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238637-O4-ZieucN9R


以上


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202410238637

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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