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日本ガイシとオフィスオーガスタ、「スキマスイッチ」の100%カーボンニュートラル公演を実現

共同通信PRワイヤー / 2024年10月24日 12時0分


 


100%カーボンニュートラルの公演に向けた取り組み


 


(※1) 恵那電力 市内の水力発電所の電力を供給開始(2024年8月1日)


(※2) ライフサイクルアセスメント(LCA:Life Cycle Assessment):


製品・サービスのライフサイクル全体(資源採取―原料生産―製品生産―流通・消費―廃棄・リサイクル)における環境負荷を定量的に評価する手法。


(※3) J-クレジット制度:


再エネの利用や省エネルギー設備の導入によるCO2などの排出削減量や、適切な森林管理によるCO2などの吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。


 


 


公演概要


公演名              :SUKIMASWITCH TOUR 2024-2025 “A museMentally” 恵那公演


主催                  : 株式会社オフィスオーガスタ https://www.office-augusta.com/


日時                  : 2024年12月3日


開場・開演時間: 17:30開場、18:30開演


場所                  : 恵那文化センター 大ホール(岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1)


 


 


日本ガイシ株式会社について


日本ガイシは1919年の設立以来、独自のセラミック技術を駆使し、社会課題を解決する画期的な製品を数多く提供してきた総合セラミックメーカーです。エネルギー、モビリティ、IT、産業分野を事業の柱とし、世界20カ国以上で活動しています。持続可能なエネルギーインフラを構築する大容量蓄電システムや世界のIoT化を支える小型・薄型のリチウムイオン二次電池を提供しているほか、自動車排ガス浄化用セラミックスの大手メーカーとして、地球環境への負荷低減に積極的に取り組んでいます。日本ガイシは、カーボンニュートラルとデジタル社会の2分野に革新的な製品やサービスを提供し、新しい価値の創造と持続可能な社会の実現に貢献していきます。www.ngk.co.jp


 


恵那電力株式会社について


恵那電力は、日本ガイシ株式会社、恵那市、中部電力ミライズ株式会社により、2021年4月に設立された地域新電力会社です(2022年4月事業開始)。太陽光発電設備と電力貯蔵用NAS電池を自社保有し、固定価格買取制度(FIT制度)を利用しない自立した再エネの活用と経営安定性、自然災害への対応力強化などを特徴とする「恵那モデル」により、エネルギーの地産地消によるゼロカーボンシティの実現を目指しています。 https://enaden.jp


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202410248703

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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