「ここ滋賀」にて『北琵琶湖まつり』開催! 豊かな自然・歴史・文化遺産に恵まれた北部エリアの魅力が満載
共同通信PRワイヤー / 2024年10月28日 15時0分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258820-O7-0xhQLISA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258820-O4-bmU08O5m】
<ONE SLASH/RICE IS COMEDYによる炊飯イベント>
長浜市を拠点に活動している兼業農家集団「ONE SLASH/RICE IS COMEDY」が登場し、ゲリラ炊飯パフォーマンスを実施。今秋本格デビューした近江米の新品種「きらみずき」を羽釜で炊き、来場されたお客様におにぎりを振舞いました。炊飯時から羽釜から漂ういい香りに誘われておにぎり待ちの長蛇の列ができており、おにぎりを受け取った来場者からは「ふっくらとした大粒で美味しい!」という声が数多く聞かれました。パフォーマンス後、「ONE SLASH/RICE IS COMEDY」の中筋雅也さんは「滋賀県から農業を明るくポジティブに発信していきたい。皆さんも県北部でつくられた近江米を楽しく味わって欲しい」と語りました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258820-O5-G9Z98BhM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258820-O13-qOsmaY7E】
<琵琶湖北部9銘柄の地酒大試飲会&トークイベント>
県北部3市で造られている地酒9銘柄が楽しめる大試飲会を開催しました。県北部の地酒が勢ぞろいするイベントは今回が初めての開催であり、会場で地酒を楽しんだ来場者からは「県北部だけでこんな多くの蔵があるのに驚いた。蔵ごとに味わいが異なってどれも魅力的だ」という声が寄せられました。また会場ステージでは長浜市の酒蔵「佐藤酒造」の佐藤硬史(さとうかたし)氏とここ滋賀支配人兼利き酒師の古市宏樹(ふるいちひろき)氏による北部地域の地酒トークイベントを実施。佐藤氏は「県北部の豊かな水源が育んだ近江の地酒、蔵ごとの味の違いを楽しんでいただきたい」と北部地域の地酒の魅力を語りました。
取扱酒造:・長浜市 佐藤酒造・冨田酒造・山路酒造
・米原市 米原地酒プロジェクト
・高島市 吉田酒造・池本酒造・川島酒造・上原酒造・福井弥平商店
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258820-O8-3t12vBR2】
この記事に関連するニュース
-
【大雨警報】滋賀県・彦根市、長浜市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、東近江市などに発表
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月2日 12時47分
-
滋賀県の紅葉情報 2024
共同通信PRワイヤー / 2024年11月1日 14時0分
-
「ここ滋賀」にて「近江商人ゆかりの酒蔵フェス」初開催 歴史ある9つの酒蔵が300年ぶりに日本橋で再会!
共同通信PRワイヤー / 2024年10月18日 14時0分
-
近江米新品種「きらみずき」新米の販売開始イベントを開催
共同通信PRワイヤー / 2024年10月12日 18時50分
-
「ここ滋賀」にて『北琵琶湖まつり』開催!豊かな自然・歴史・文化遺産に恵まれた北部エリアの魅力を発信
共同通信PRワイヤー / 2024年10月11日 14時0分
ランキング
-
1公取委の異例対応で際立つ損保大手の悪しき体質 いまだにくすぶる500超のカルテル疑義事案
東洋経済オンライン / 2024年11月2日 7時30分
-
2ハローワークが船井電機から解雇された従業員約550人に再就職支援「管内の主要企業の1つなので影響は少なくない」 個別相談や求人情報誌作成など対応
MBSニュース / 2024年10月29日 17時45分
-
3山手線の「最閑散駅」ついに大変貌へ! 南北になが~い“都心最大級の街”が来年に出現
乗りものニュース / 2024年11月2日 10時42分
-
4センスがいい人は自然とやっている…「エレベーター内の気まずい空気」をサラッと変える魔法の"声かけ"
プレジデントオンライン / 2024年11月2日 8時15分
-
5おにぎりの「ぼんご」が認めた「こんが」1日2500個を販売、それでも「なかなか儲からない」理由は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月28日 6時20分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください