東京都多摩地域の市民団体が開催した「市民ごみ大学セミナー」に登壇
共同通信PRワイヤー / 2024年10月28日 11時0分
「タベスケ」アプリ
自治体運用型フードシェアリングサービス「タベスケ」と食品ロス対策の情報提供で、自治体のごみ減量を支援
自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部英寿、以下「当社」)の公共イノベーション事業グループは、東京都多摩地区の市民活動団体「ごみ・環境ビジョン21」の運営委員会から講師派遣の依頼を受け、2024年10月26日(土)に開催された「市民ごみ大学セミナー」に登壇いたしました。当日は、当社が自治体に提供しているフードシェアリングサービス「タベスケ」の特徴や導入済み自治体の取り組み事例について講演を行いました。
フードシェアリングとは、廃棄されてしまう可能性の高い食品を消費者のニーズとマッチングさせ、消費につなげることで食品ロスを減らす仕組みです。「タベスケ」は、市民と地域の事業者がフードシェアリングのために利用できる自治体主導のサービスであり、当社は、自治体の食品ロス削減施策を支援する事業者の観点から、講演やワークショップなどを通じた情報提供も積極的に行っています。当社は今後も、サービス提供に留まらず、様々な形で自治体の食品ロス対策とごみ減量を支援してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288875-O1-zciDN7Kp】
セミナーテーマ 「食品店・飲食店の食品ロスを減らそう!自治体と連携して推進するフードシェアリングサービス」
近年の講演・ワークショップなどの実績例
1.文京区モノフォーラム
講座名:文京ecoカレッジ「モノ・フォーラム」食品ロス削減講座
開催日:2023年2月6日
対象:区内在住・在勤・在学者30名程度
2.国士館大学(産学連携による課題解決型授業)
取組名:目指せ食品ロス・ゼロ!ミッションin国士舘大学
開催日:2023年6月12日~7月12日
対象 :国士舘大学 政経学部ゼミ生
3.仙台市環境局「夏のモッタイナイ大作戦」内ワークショップ
イベント名:何ができるかな?「食品ロス」で自由研究!
開催日:2023年8月10日
対象:小学校3~6年生
4.箕面市クリーンセンター出前講座
テーマ:食品ロス
開催日:2024年6月に計5回
対象:箕面市内の小学校中学年児童
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410288875-O4-997vA65w】
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