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EY Japan、クラウドストライクとのグローバル業務提携を日本で拡大

共同通信PRワイヤー / 2024年10月29日 11時15分

運用支援 : Falcon LogScaleによるアラート検知の運用開始後における運用上のさまざまな課題に関する質問、運用の最適化、現状の報告などを支援。


本サービス詳細については、下記をご覧ください。

CrowdStrike® Falcon LogScale™導入・運用支援サービス | EY Japan


2)「Security Managed Services powered by Falcon LogScale」がクライアントにもたらす価値

EYのLogScale構築・運用支援サービスは、企業のセキュリティ環境を強化するために必要なソリューションを提供します。これには、環境や業務に合わせた柔軟なログの選定と設計、標準Parserにはないログソースの取り込み、迅速な脅威対応のためのアラート設計、ユーザーケースの策定を含みます。運用は最適化を定期的に行い、変化に迅速に追従し、形骸化を防ぎます。こうした支援により、クライアントの作業コストを削減し、専門スキルを持たない状況でも高度なログ管理を実現するLogScaleの活用を支援します。


3)CrowdStrike Falcon LogScaleについて

Falcon LogScaleは業界をリードするAIネイティブなFalcon サイバーセキュリティプラットフォームによって提供されるクラウドストライクの最新のログ管理ソリューションです。独自のインデックスフリーのアーキテクチャと高度な圧縮技術により、Falcon LogScaleはデータの取り込みと保持に必要なコンピューティングおよびストレージリソースを最小限に抑えると同時に、セキュリティチームが攻撃者を先んじ、侵害を阻止するために必要なパワーとスピードを提供します。Falcon LogScaleにより、ユーザーは以下を得ることができます。

・ペタバイト規模のデータ取り込み: 多種多様なソースから大量のログデータを保存、分析、保持。

リアルタイムアラート: Falcon LogScaleに流れ込むライブデータを集計、検索、可視化することで、攻撃に関するアラートをリアルタイムに取得し、業務に影響を及ぼす前にセキュリティやパフォーマンスの問題を早期に特定。

・高速検索:問題の根本原因を特定し、数十億レコードを1秒以下で検索できるため、インシデントから迅速に復旧可能。

・コスト効果の高いデータ保持: 従来のログ管理ソリューションより、はるかに低い総所有コストで数カ月から数年にわたりログデータを保持。

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