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第61回 日本小児アレルギー学会学術大会に協賛

共同通信PRワイヤー / 2024年10月31日 10時0分

第61回 日本小児アレルギー学会学術大会に協賛

オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、2024年11月2日(土)~3日(日)の2日間、愛知県で開催される第61回 日本小児アレルギー学会学術大会に協賛します。当社は、使いきりタイプのメッシュでいつも衛生的に使用できるメッシュ式ネブライザや、コンパクトで持ち運びにも便利なコンプレッサー式ネブライザを展示します。


日本小児アレルギー学会は、小児の健康増進を目的として、小児アレルギーに関連する学術大会の開催や学会誌を刊行し、新たな知見や研究を共有する場を創出してきました。第61回 日本小児アレルギー学会学術大会のテーマは、「科学に根ざしたアレルギー学:Science Based Allergology」です。本学術大会には臨床医だけでなく、病態解明・治療開発に取り組む研究者、子どもたちのケアに関わる医療関係者が参加します。当社の展示ブースでは、家庭でも使いやすく、使いきりタイプのパーツでいつも衛生的に使用できるメッシュ式のネブライザや、コンパクトで持ち運びにも便利なコンプレッサー式ネブライザを展示します。


当社は、呼吸器事業のビジョンとして「呼吸器疾患増悪ゼロ」を掲げ、より多くの人々の呼吸器疾患の改善に向けた事業をグローバルに展開しています。喫煙習慣や大気汚染を背景に喘息やCOPDなどの呼吸器疾患に悩む患者が増えている新興国を中心に、治療・症状管理を支援するサービスの普及に取り組んでいます。今後も、グローバルでの学会活動を積極的に進め、医療から信頼されるデバイスとサービスを提供していきます。


■第61回 日本小児アレルギー学会学術大会の概要

・会長:伊藤 浩明 先生(あいち小児保健医療総合センター センター長)

・会期:2024年11月2日(土)~3日(日)

・会場:名古屋コンベンションホール(愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート)

・公式ホームページ:https://site2.convention.co.jp/61jspaci/


■今回展示する機器

メッシュ式ネブライザ NE-U200

<主な特長>

・使いきりタイプのメッシュでいつも衛生的ですぐに使用できる

・さまざまな角度で吸入可能。傾けても使えるため寝かせた姿勢や抱きかかえた姿勢でも使用できる

・超音波振動子の振動を利用して薬液を送り出す方式で、運転音が気にならない

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