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インテリアになじみやすいダークカラーを採用した血圧計4機種を発売

共同通信PRワイヤー / 2024年10月31日 10時0分


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309076-O2-9eCV9bZY

スマホアプリ「ヘルスプラネット」での血圧グラフイメージ


■脈変動マークで正しい測定をサポート

測定中に動いてしまったり正しく装着できていなかったりするなど、脈間隔の変動を感知した場合には、測定結果画面に脈間隔変動マークが点灯して知らせます。脈間隔変動マークが点灯した場合は再測定を推奨します。

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■バックライトと静音モーターを搭載

白色バックライト付きで暗い部屋でも測定結果を確認しやすくなっています。また静音モーターを搭載しており、周囲を気にせず測定できます。(弊社現行機種と比較して)


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■手首の角度をナビゲート(手首式血圧計 BP-215とBP-218Lのみ)

手首式血圧計ではかる際には、機器を装着した手首の高さによって血圧が大きく変化する恐れがあるため、姿勢サポート機能を備えました。画面の指示に合わせて手首の高さを調整することで適切な測定姿勢をサポートします。旅行や出張先に持っていきやすい収納ケースも付属します。


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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309076-O6-yQF7av3E


高血圧は喫煙と並んで生活習慣病による死亡に最も大きく影響する要因の一つです。特に日本人の高血圧の最大の原因は食塩の取り過ぎといわれており、タニタでは塩分3g以下に抑えた日替わりのヘルシー定食を「タニタ食堂」で提供するなど、減塩による健康づくりを提案してきました。また近年では病院や健診ではかる診察室血圧と家庭ではかる家庭血圧の間に診断の差がある場合、家庭血圧による診断を優先する方針になっており、家庭で血圧をはかることの重要性はより高まっています。食事面での減塩サポートに加え、今回発売する本商品により、家庭での血圧管理や健康づくりに向けた取り組みを加速していく考えです。


■商品・仕様

・手首式血圧計 BP-215/BP-218L

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