ライソンの家電2製品、「東大阪ブランド」に初の認定
共同通信PRワイヤー / 2024年11月1日 11時0分
東大阪ブランド認定式(左=ライソン代表・山俊介、右=野田義和東大阪市長)
製品の誕生秘話は?
ライソン株式会社(所在地:東大阪市、代表:山俊介)が企画・開発した家電『せんべろメーカー』と『 ワインディングマシーン ~スフィア~ 』が「東大阪ブランド」に認定されました。当社製品では初の認定となります。
東大阪ブランド認定製品とは、モノづくりのまち東大阪を拠点とする企業が試行錯誤を繰り返し、熱い想いを込めて生み出した特徴あるオリジナル製品のみ認められた「東大阪を代表する地域ブランド品」です。
2024年10月31日の認定式では、東大阪市長より認定証とトロフィーが授与されました。
ライソン株式会社は今回の認定を励みに、今後も当社の強みとアイデアを活かしたオリジナル製品の企画・開発に積極的に取り組んでまいります。
■東大阪ブランドについて
https://www.higashiosakabrand.jp/about/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309111-O4-qK3ZjM8N】
■「東大阪ブランド」に認定された当社製品
せんべろメーカー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309111-O1-l7vbSDpB】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309111-O2-2LhF4Zw7】
『せんべろメーカー』は、卓上で使えるヒーターと熱燗鍋、おでん鍋、焼き鳥・アテをあぶる網、とっくりとおちょこがセットになっています。 これ一台で自宅で居酒屋気分になれる便利で楽しい家電です。
「せんべろ」とは千円でべろべろに酔っ払うことができる居酒屋メニューをさします。
コンビニやスーパーの惣菜を卓上で温め直すことにより、いつでも熱々の状態のおつまみを食べることができます。
【せんべろメーカー 誕生秘話 】
2020年 、飲み会や外食が思うようにできなかったコロナ禍に誕生した商品でした。
仕事上がりの一杯が街で気軽に楽しめなくなり、また、 飲食店の時短営業で「夕食難民」という言葉をSNSで見かけたりもした頃でした。
仕事帰りに料理をイチから作るのも、難しい日だってあります。
せめておうちで晩酌を楽しもうと、 スーパーやコンビニからアテになりそうな惣菜を買ってくるのですが、テーブルの上ではすぐに冷めてしまいます。
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