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北海道滝川市が目指す「スカイワーケーション」という新たなワーケーションスタイル

共同通信PRワイヤー / 2024年10月31日 13時30分


<長期滞在型プログラムのスケジュール例>


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107915/202410309128/_prw_PT1fl_CC85f2EK.png


※2「地域事業者との交流プログラム」は、各日程で異なるメニューを実施しました。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309128-O4-vR8y2s8R


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309128-O2-Amywah71


 


◆短期滞在型プログラム


グライダー経験が無い方をターゲットに、グライダーの体験搭乗と滝川市地元企業との交流にご参加頂くプログラム。主に、市内視察による滝川市への理解浸透や地域課題の発見、地元企業との意見交換会を通して新たなビジネスの創出に繋げることを目的としています。


 


<短期プログラムのスケジュール例>


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107915/202410309128/_prw_PT2fl_Xie0qLhw.png


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410309128-O1-L6tQGvRx


 


モニターツアーには20代〜50代の幅広い年齢層から長期滞在型プログラムに6名、短期滞在型プログラムに2名の延べ8名に参加いただきました。長期滞在型プログラム参加者からは「普段はグライダー中心だが、今回の訪問では食や観光、産業などその他にも豊富な地域資源があることを体験できた」と、滝川市の新たな魅力の発見に繋がったとのコメントがありました。また、「疲れた時や息抜きしたいときに目の前に滑走路があり、グライダーを眺められるのは良かった」「ホテルの部屋や会議室、スカイパーク内のカフェや車内など様々な選択肢があり、その時々の気分に合わせて業務ができた」など、グライダーをしながらも問題なく仕事に取り組むことができ、充実した滞在ができたとの声を伺えました。


短期滞在型プログラムの参加者からは「実際に現地に行ってみないと分からないことがある。聞いている情報だけではビジネスでの連携は難しいと思っても、実際に来てみるとよりイメージが湧き、実現の可能性を模索することができる」との意見があり、モニターツアーを通して滝川市を肌で感じていただくことができました。

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