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NPO法人CHILLが東京アクアティクスセンターにてSUPプログラムを開催

共同通信PRワイヤー / 2024年11月3日 6時7分

NPO法人CHILLが東京アクアティクスセンターにてSUPプログラムを開催

第2回 SUP「Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」プログラム


特定非営利活動法人CHILL(NPO法人 CHILL)は、2024年10月27日 日曜日、東京アクアティクスセンター(東京都江東区)にて、東京都の聖フランシスコ子供寮、若草寮の子供たち22名を招待し、第2回 SUPプログラムを開催した。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019212-O1-eoj2A9F3


東京2020オリンピック・パラリンピックの水泳競技会場であるこの施設でSUPを行うことは今回が初めてである。


まだオリンピック・パラリンピックの余韻が残る施設にて、朝8:00からスタッフ総出で汗を流しながら道具の搬入・準備を行った。

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SOUYU STICK・ODAIBA EHUKAI BEACHのインストラクター、また多くのボランティアスタッフや引率の先生が子供たちをサポート。

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子供たちは温かくて綺麗なプールを見てテンションが上がり、水着に着替えてすぐにでもプールに入りたがっていた。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019212-O5-WF6m32Ze


準備運動を行い、SUPの道具などの説明を受けてから、いよいよプールに。

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SOUYU STICKよりSUPを20艇近く用意いただき、子供たち全員が一斉にプールに入りSUPに乗ることが出来た。

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2回目の参加となる子供たちは、SUPの上であっという間に立ち上がり、見事なターンができるほど、短期間のうちに成長していた。

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