オルツ、文藝春秋主催「人材エージェントサミット2024 ～エージェント・サバイバル～」に協賛・登壇

～「衰退」か、それとも「再生」か。生成AIがもたらす“エージェント戦国時代”の幕開け～

2024年11月1日

株式会社オルツ

　株式会社オルツ（本社：東京都港区、代表取締役：米倉 千貴、以下、オルツ）は、11月19日（火）14:00～18:00にハイブリッド開催される、株式会社文藝春秋（本社：東京都千代田区、代表取締役：飯窪 成幸、以下、文藝春秋）主催のイベント「人材エージェントサミット2024 ～エージェント・サバイバル～「衰退」か、それとも「再生」か。生成AIがもたらす“エージェント戦国時代”の幕開け」に協賛および登壇いたします。

　本サミットは、急速に変化する人材紹介業界において、質の高いエージェントやサービスをいかに実現するかや、HR領域でのAI技術の活用による新たな価値創造を議論・探求する場になります。

　特に注目すべきは、新企画である「オルツエージェントチーム」の発表です。当日ご参加いただいたエージェントから、オルツエージェントチーム1期のメンバーを選抜し、以下に記載の、業界初の試みをご紹介いたします。

お申込みURL：https://bunshun.jp/articles/-/73964

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019215-O1-727D7wEN】

人材エージェントサミット2024 ～エージェント・サバイバル～

「衰退」か、それとも「再生」か。生成AIがもたらす“エージェント戦国時代”の幕開け

 

　人材紹介企業やエージェントの数は増加の一途をたどっていますが、企業と候補者の双方に無尽蔵に情報を提供する、「量」を重視したアプローチが蔓延しています。その結果、候補者の適性や企業文化とのマッチングの見極めが不十分なまま採用活動が進行するといったケースが増え、人材エージェントの質や信頼の低下が懸念されています。こうした状況を受け、企業と候補者の双方にとって満足度の高い人材紹介を実現するための新たな枠組みが求められています。

　本サミットでは、「エージェント・サバイバル」をテーマに、生成AI時代における人材エージェントの存在価値や、人材エージェントが日本企業の成長に果たす役割を再考します。本サミットへの登壇を通して、オルツは、人材エージェントの未来を切り拓くための生成AIの活用方法のヒントを提供し、生成AI業界のトップランナーだからこそ可能な、人材エージェント市場の価値向上のきっかけの創出を目指します。