「ホテル・ニッコー高雄」11月1日開業
共同通信PRワイヤー / 2024年11月1日 10時6分
1.アクセスに優れた好立地
高雄市は、台湾の産業と経済を支える南部の港湾都市で、台湾最大の国際港「高雄港」を持つ台湾南部最大の都市です。当プロジェクトは、5大公共事業(※6)を中心とした再開発を行う「亜州新湾区(あしゅうしんわんく)」内で、地下鉄(MRT)「三多商圏(さんたしょうけん)駅」、ライトレール(LRT)「軟体園区(なんたいえんく)駅」まで徒歩約5分の位置にあります。また、首都機能を持つ台北までは台湾高速鉄道で約90分、「高雄国際空港」までは車で約25分の距離にあるため、通勤や通学、ビジネスから観光まで幅広いニーズに対応できる好立地です。
※6.「高雄ライトレール水岸線」、「高雄展覧館」、「海洋文化流行音楽センター」、「高雄港国際旅客船ターミナル」、「高雄市立図書館総館」の公共事業。
2.当社初となる台湾におけるホテル・分譲マンション開発
(1)台湾南部で初進出となる日系ブランドの「ホテル・ニッコー高雄」は、グローバルにホテル展開を行うニッコー・ホテルズ・インターナショナルのグループホテルで、当社初の台湾におけるホテル開発プロジェクトです。日本と台湾の協業という当プロジェクトの特長を踏まえ、全260室ある客室およびホテル全体の内装には、高雄市のモチーフや和の雰囲気を取り入れました。館内には、フィットネスジム、プール、サウナ、エグゼクティブラウンジのほか、開放的な天井高を持つ大宴会場、音響機器等を備えた会議室など、ビジネス利用に便利な設備も充実しています。また、高雄市内を一望できる「ルーフトップバー22」をはじめ、5つの多彩なレストランやバーラウンジも備えました。
(2)「和陸寓邸」(地上29階地下4階建て、戸数227戸)は、当社初の台湾における分譲マンション開発プロジェクトです。1ベッドルームから3ベッドルームまで、多様なライフスタイルに対応する約70㎡~185㎡の間取りに加え、共用部にはフィットネスジムやヨガルーム、会議室、パーティールーム、専有部には日本企業の住設機器を完備するなど、充実した設備が特長です。
【表】
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●建物概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202411019221/_prw_PT2fl_n30254iM.png】
関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202411019221
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