「#いま能登でできる100のこと」で復興を応援!
共同通信PRワイヤー / 2024年11月1日 13時0分
復興プロジェクト参画から観光まで、関係人口創出で復興を加速させる 「のと100プロジェクト」を始動します
2024年11月1日
能登DMC合同会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108432/202411019225/_prw_PT1fl_6D7h0TH2.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019225-O1-136d8oKT】
(一社)能登半島広域観光協会・能登DMC合同会社は、能登・東京に所在する5団体とともに「のと100プロジェクト実行委員会」を組織し、能登半島における観光復興、および今後の創造的復興に向けた関係人口の創出を目的とする情報発信プロジェクトを2024年11月より本格始動させます。
■地震発生から10ヶ月経過した今、“関わりしろ”の広がりを伝えるプロジェクトを始動
2024年1月1日の能登半島地震、そしてさらに追い討ちをかけるように発生した豪雨被害。能登半島北部を中心に、現在も復旧に向けた懸命な作業が続いていますが、地震から10ヶ月が経過し少しずつ元の生活を取り戻すエリアも増えてきました。
現在の能登では、これまでの姿を守りながらより良い地域を目指す「創造的復興」に向けて、地域外の方による様々な関わり方が求められています。
地震・豪雨による被害が残るエリアにおいては災害ボランティア活動に参加すること、復旧が進んでいるエリアにおいては食品や産品を購入することや、営業を再開した観光地や飲食店を楽しむこと、そして、復興に関するプロジェクトに参画し現地で活動する方とともに課題に向き合うことといったように、「関わりしろ」は多岐に渡ります。
「のと100プロジェクト」は、現在の能登でできることを広く伝えることで、能登に関わり、つながりを持つ方を増やし、創造的復興を推し進めたいという思いから立ち上がりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019225-O2-88X1818Z】
■のと100プロジェクト実行委員会からのコメント(敬称略)
◉中山 智恵子(一般社団法人能登半島広域観光協会 能登デスク)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019225-O3-4Q24whLw】
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