特別展「パリ・ノートルダム⼤聖堂展」世界遺産を築いてきた技、受け継ぐ未来 世界巡回展、⽇本初上陸
共同通信PRワイヤー / 2024年11月5日 15時0分
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左から さわれる展示:全体の様子/さわれる展⽰:聖⺟⼦像・ストリゲス/東京展初公開のタイムポータル(時空の扉)
タイムポータル(時空の扉)を通ってノートルダム⼤聖堂の歴史を探検
会場内には過去へとつながる21個のタイムポータル(時空の扉)があります。HistoPadをかざすと、ディスプレイに当時の様⼦が再現されます。1160年の創建時から、2019年の⽕災後の復興過程まで、専⽤端末HistoPadを通して、あなたを時空を巡る旅へ誘います。
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▲タイムポータル(時空の扉)配置図
タイムポータル(時空の扉)
1. 火災―2019年4月15日―
2. 夢の大建築
3. 鍛冶職人
4. 石工職人
5. 世紀の建設―1165年頃―
6. 「森」
7. 内陣―大聖堂の最も神聖な場所―
8. 西側のバラ窓
9. 聖遺物
10. パリの中心部
11. 宗教戦争の政略結婚
12. 王の誓願
13. フランス革命
14. 皇帝の戴冠―1804年―
15. セルフィー※
16. 天才建築家の仕事
17. 尖塔
18. 安全確保作業
19. 修復現場におけるイノベーション
20. 修復―2021~2024年―
21. 修復現場を訪れてみましょう
22. 工事現場の専門家たち
23. Thanks※
※15. 23.のタイムポータルは時空を巡る旅をしません。
タイムポータルの⼀例
14. 皇帝の戴冠―1804年―
フランス⾰命によるダメージを隠しながら⾏われたナポレオンの戴冠式。新皇帝の野⼼や複雑に絡み合う当時の政情などを細かく表現しています。まるで⼤聖堂内にいるような、360度を⾒回せる視点を採⽤したことに より、平⾯の絵画では描ききれなかった忠実な再現が可能に。
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