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【早稲田塾】2025年度総合型選抜合格速報 11月2日現在 慶應SFCで96名 現役合格史上最高

共同通信PRワイヤー / 2024年11月2日 15時30分

① 現役生のみ ②講習生を含まず ③通期講座1講座以上受講


(1)現役生のみの実績で高卒生を含まない。

現役生と高卒生は全く異なる部門であり、提供する指導内容も異なります。これら全く異なる合格実績を合算して公表することは、生徒や保護者に対して誤解を与えることと私どもは考えます。週刊誌等における高校別合格実績でも現役生の内訳を記載していますが、私ども現役生中心の早稲田塾では現役のみの実績を公表しています。


(2)講習生や模試生は含まない。

予備校の合格実績は、本来その予備校で十分な授業あるいは教育サービスを受け、成績を伸ばし合格した生徒をカウントすべきです。ですから短時間の講習を受けただけの合格者を予備校の実績とすることは適切ではありません。


(3)通期講座1講座以上を受講。

早稲田塾では早稲田塾生としての入学手続きを行い、通期講座1講座(90分×20回相当)以上の教育サービスを受けた生徒のみを対象とした厳格な合格実績としています。例えば、早稲田塾生として授業を受けていた生徒が現役合格したとしても、年間分の授業数に達していなければ合格実績にはカウントしません。


(4)当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とする。

高3になる前の過去に通ったことがあるという生徒を合格者にカウントすることはありません。


(5)合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。

生徒との信頼関係ができていれば、合格はすぐに把握できるはずです。

ですから早稲田塾ではその期限を3月31日までとし、4月1日以降に判明した合格者は一切計上しません。


早稲田塾が「総合型選抜」に圧倒的に強い理由


早稲田塾の合格実績が伸びている背景には、生徒の努力はもちろん、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念を基とした、生徒の自主性を引き出し、志を高め、人間力を鍛える多様なカリキュラムと、講師やスタッフ、大学生の先輩や生徒同士など、様々な仲間とのネットワークによる重層的なケアシステムがあります。


総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)では、各大学が「求める学生像(アドミッションポリシー)」を掲げ、それに一致する学生を集めるため、志望理由書や活動報告書などの提出書類、さらには二次試験で面接・小論文などさまざまな方法で選抜を行います。


ここで必要になるのは、付け焼刃の対策ではなく、大学が「出会いたい人」そのものになること。早稲田塾では、スタッフや講師陣、受講生同士のディスカッションを通して、将来のビジョン(社会で何を実現したいか)を明確にし、面接や志望理由書などで必要となる表現力を、多彩なプログラムで育成していきます。主なプログラムを以下に紹介いたします。

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