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PGYTECH、新製品「ローラーカメラバックパック」を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年11月12日 10時30分

PGYTECH、新製品「ローラーカメラバックパック」を発表

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411129751-O2-n1L9O0Vo


東京、2024年11月12日 /PRNewswire/ -- 2024年11月11日、PGYTECHは日本市場向けに新たな製品「Roller Camera Backpack (ローラー カメラ バックパック)」を発表いたしました。写真家の旅をより快適にするため、写真撮影における移動の負担を軽減し、機材を安心して持ち運べることを目的に開発し、日本時間2024年11月11日19:00よりPGYTECH JAPAN公式サイト及びAmazon.co.jpとセキドオンラインストアにて販売開始。販売価格は46,200円(税込)です。


PGYTECH Japan: https://pgytech-japan.com/product/p-cb-180/?prtimes


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411129751-O1-o5sebe7o


デュアルモードで自由に切り替え


キャリーケースモード



機材の持ち運ぶ際の快適さと撮影時の機動性を兼ね備えたPGYTECHローラー カメラ バックパックは、360度回転するキャスターを採用し、どの角度でもスムーズに移動できます。重たい機材を収納しても快適に運ぶことができます。


バックパックモード



キャリーケースとしてだけでなく、バックパックとしても使用できます。背面には内蔵式のバックパックハーネスを備えており、簡単にバックパックへと変換できます。これにより、階段や足場が悪い場所では背負って持ち運びができ、様々なシーンで柔軟に活用できるようサポートします。


大容量収納で、自由な仕切り


ローラーカメラバッグパックは、PGYTECHおなじみの機材にあわせてカスタマイズできるパーティーションが付属し、撮影スタイルや荷物に合わせて、カメラモード、カメラ+ドローンモード、トラベルモードなどに切り替え可能です。プロフェッショナルな写真家のさまざまなニーズに対応する最適な収納モードを見つけることができます。


30Lの容量を持ちながら、フロントコンパートメントのジッパーを開けるだけで、さらに10L拡張できます、は拡張部分にはジンバルや衣類などを簡単に収納できます。

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