1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

電通PRC、LGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標」において 最高位「ゴールド」を2年連続で受賞

共同通信PRワイヤー / 2024年11月14日 17時0分

 今年は新卒採用社員を対象に、より働きやすい環境を整えるため、持病や障害、性自認、家族の介護など配慮が必要な事項を確認するための「配慮事項の確認について」を作成し、運用を開始しました。今後は、全社員を対象に拡大していく予定です。


 電通PRC代表取締役社長執行役員の山口恭正は、「2年連続でゴールドを受賞できたことを光栄に思います。当社では多様性こそがイノベーションの源泉であると考えています。これからも、性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく働け、個々人の能力を生かすことのできる職場環境・風土づくりに取り組んでまいります」と述べています。


(注1)任意団体「work with Pride」:https://workwithpride.jp/

(注2)一般社団法人Famiee:https://www.famiee.com/


株式会社電通PRコンサルティング

電通グループ内のPR領域における専門会社。1961年の創立以来、国内外の企業、政府、自治体、団体の戦略パートナーとして、レピュテーション・マネジメントをサポートしています。データ分析を行い、そこから得られたインサイトに基づくコンテンツ開発と最適な情報流通デザインを通して、クライアントと共にソーシャルイノベーションへの貢献を目指しています。2009年、2015年には、日本国内で最も優れたPR会社に贈られる「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を、2018年には「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」をPRovoke Media (旧Holmes Report)から授与されています。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202411129796

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください