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スクロール360、冷凍冷蔵倉庫を関西エリアに拡大

共同通信PRワイヤー / 2024年12月3日 10時0分

スクロール360、冷凍冷蔵倉庫を関西エリアに拡大

全国5箇所目となる食品EC物流に対応した「大阪コールドセンター」のご案内


2024年12月3日

株式会社スクロール360


スクロール360、冷凍冷蔵倉庫を関西エリアに拡大 全国5箇所目となる食品EC物流に対応した「大阪コールドセンター」のご案内 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411129804-O4-sj429655

株式会社スクロール(本社:静岡県浜松市中央区、代表取締役社長 鶴見 知久)の子会社で、EC・通販事業者様への高付加価値ワンストップソリューションを提供する株式会社スクロール360(本社:静岡県浜松市中央区、取締役社長 丸井 恵介、以下当社)は、関西エリアにおいて、食品EC物流に対応した冷凍冷蔵倉庫の拠点を拡大したことを、下記のとおりお知らせいたします。




■背景・概要

食品EC市場は、コロナ禍で急拡大を遂げ、コロナ収束後も緩やかに成長を続けております。市場拡大に伴い、食品EC物流には多くの課題が指摘されており、当社にも、課題に直面しているEC・通販事業者様から冷凍冷蔵食品に関するお問い合わせを数多くいただいております。

当社では、北海道の「石狩センター」、静岡県の「東海コールドセンター」、2024年6月にリリースいたしました関東エリア(東京都・千葉県)の「東京・千葉コールドセンター」にて食品EC物流のご支援をさせていただいております。このたび、関西エリア(大阪府)に新たに「大阪コールドセンター」として食品EC拠点を拡大し、食品EC物流の支援体制をさらに強化いたしました。

これにより、当社が掲げる「CRM物流」はそのままに、全国の食品EC事業者様の多様な販売形態に対応する形でのサポートが可能となり、事業者様の売上拡大に一層貢献できると考えております。


■「大阪コールドセンター」の特長

基本的な工程(冷凍冷蔵での保管・ピッキング・梱包・出荷)だけではなく、ギフト対応などの商品の付加価値向上につながる工程から、出荷期限管理など食品の取り扱いにおいて重要な工程まで、煩雑となりやすい庫内オペレーションもお任せいただけます。さらに、温度帯変更や個配対応などEC通販ならではのご要望にもお応えいたします。


① EC通販に特化した庫内オペレーション

1.ギフト対応

アソート加工・ラッピング・熨斗掛け(名入れ)・メッセージカードに対応。オリジナル資材のご提案も可能です。

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