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Lin-gang Exhibition Areaが第7回中国国際輸入博覧会における革新のハイライトに

共同通信PRワイヤー / 2024年11月15日 15時42分

Lin-gang Exhibition Areaが第7回中国国際輸入博覧会における革新のハイライトに

臨港展示区で来場者に話しかけるJules Thevenon国際関係広報マネジャー

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411150047-O1-93194hSC

臨港展示区


AsiaNet 200530 (1265)


【上海2024年11月15日新華社=共同通信JBN】Lin-gang Exhibition Area(臨港展示区)は第7回中国国際輸入博覧会(China International Import Expo、CIIE)において、そのグローバル化の実りある成果や新しくて質の高い生産力の数多くの事例により、大きな注目を集めました。CIIEが閉幕した11月10日までに、同展示区には19カ国・地域から68社が出展し、19のイベントが開催され、1日あたり約6万人の来場者を引き付けました。また、多数の産業・貿易取引が成立しました。


CIIEの期間中、Lingang Groupはプランゼー、Kognic、Jetwayと先端高性能材料や集積回路での協力を含む契約を締結しました。同展示区ではLingang Groupが運営するパークのテナントを代表し、MAKA Systems GmbHとChina National Building Material、Innovation Center DenmarkとCaohejing Hi-tech Park(漕河涇ハイテクパーク)、Xellar Biosystemsとそのパートナーによるイベントも開催されました。


MAKA SystemとChina National Building Materialは、205万ユーロの取引に合意しました。MAKAのSong Zhijia副社長は「杭州の別のクライアントは、展示されていた当社の機器に感銘を受けました。私たちは、その杭州のクライアントから訪問の招待を受けました。近い将来には取引が成立する可能性があります」と述べました。


Lin-gang Special Area(臨港特区)の大手デベロッパーとして、またCIIEの出展者募集パートナーとして、Lingang Groupは同博覧会の会期中にそのグローバル化を加速しました。Lingang Groupは11月7日、みずほ銀行ならびにMizuho Bank(China)(みずほ銀行(中国))と、Lin-gang Japan Small and Medium-sized Enterprise Industrial Park(臨港・日本中小企業産業パーク)を滴水湖の金融湾近くに建設する契約を調印しました。

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