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ユニバーサル ミュージック ラティーノ、ラテン・グラミー賞「最優秀新人賞」を連続受賞し、アーティスト育成の本拠地としての地位を確立

共同通信PRワイヤー / 2024年11月19日 9時44分

ユニバーサル ミュージック ラティーノ、ラテン・グラミー賞「最優秀新人賞」を連続受賞し、アーティスト育成の本拠地としての地位を確立

2022年に開始されたプログラム以来、アートハウス/アビーロード・インスティテュートとの提携により、これらの連続受賞を達成


この独自の提携により、教育、メンタリング、プロ育成を組み合わせ、音楽の卓越性を実現することで、アーティスト育成の在り方を再定義


2023年にシンガーソングライターのホアキナがこの挑戦を開始、2024年にはエラ・タウベルトが続いてこの前例のない連続受賞を達成


「これらの新たな女性アーティストの成長を目の当たりにし、彼女たちがこの数年間、卓越した生徒として自らの芸術的成長に取り組んできた様子を体験し、彼女たちの音楽がラテン・レコーディング・アカデミーに評価されることは、ユニバーサルミュージックおよびアートハウスのチームにとって大きな喜びです。」– 

ユニバーサルミュージック・ラテンアメリカ&イベリア半島担当会長兼CEO ヘスス・ロペス氏


「アーティストには、業界の期待やトレンドにとらわれず、最も純粋な形で自身の美の解釈を表現する使命があります。私たちはアーティストを保護し、その創作過程に寄り添っています。これこそが、長く愛されるアーティストと、未来の社会にポジティブな変革をもたらすアートを生み出す唯一の方法です。現代のアーティストは、単なるブランドや楽曲の集まり以上の存在です。そして今日のアーティストは、精神的な導き手であり、心の拠り所であり、時に理性では見つけられない答えが宿る聖域です。」– アートハウス・アビーロード・アカデミー・マイアミ創設者フリオ・レジェス氏


マイアミ, 2024年11月18日 /PRNewswire/ -- 教育、アーティスト育成、音楽の卓越性を融合させた前例のない取り組みにより、ユニバーサル ミュージックラティーノとアートハウスは、ラテン・グラミー賞の権威ある「最優秀新人賞」部門で2年連続の受賞を果たしました。2023年に史上最年少受賞者として話題となったベネズエラのシンガーソングライター、ホアキナの受賞に続き、現在はコロンビアのポップシンガー、エラ・タウベルトが受賞し、ユニバーサルミュージックラティーノとアートハウスにとって重要な節目を迎えました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411180168-O1-T91V0ESf


ユニバーサルミュージックラティーノとアートハウスの提携は、教育、音楽の卓越性、育成、才能を融合させ、新進アーティストのためのグローバルプラットフォームを創出する、革新と協業の象徴です。この協業は、メンタープログラムやプロ育成、アーティストの成長を促進するためのリソースなど、包括的なサポート体制を通じてアーティストを支援するという共通のビジョンに基づいています。創作過程における教育の重要性を強調することで、この提携は次世代のラテン音楽のスターを世界規模で育成する道を切り開いています。

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