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メクテック、 オリジナルバスケットボールを牛久市内全中学校に寄贈 !11月18日に牛久シャトーで寄贈式開催

共同通信PRワイヤー / 2024年11月19日 11時0分

メクテック、 オリジナルバスケットボールを牛久市内全中学校に寄贈 !11月18日に牛久シャトーで寄贈式開催

NOKのグループ会社「メクテック」が「茨城ロボッツ」のパートナーとして地域貢献活動を推進


 NOK株式会社のグループ会社であるメクテック株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役社長執行役員 CEO:伊藤 太郎、以下「メクテック」)は、2024年9月に、B1リーグ所属のプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」(株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント、本社:茨城県水戸市、代表取締役社長 川﨑 篤之)とのパートナーシップ契約を締結しました。このパートナーシップを機に、地域貢献活動の一環として同チームと連携し、茨城県牛久市の全中学校にバスケットボールの寄贈を決定、11月18日(月)に寄贈式を牛久シャトーで開催しました。

 寄贈式には、牛久市長の沼田 和利氏と中学生の代表3名が出席し、茨城ロボッツ社長の川﨑氏と、メクテックCEOの伊藤が、茨城ロボッツとメクテックのロゴが入ったオリジナルバスケットボール60球を贈呈しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190195-O5-473127b9

左よりメクテック 代表取締役社長執行役員CEO 伊藤 太郎、茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 代表取締役社長 川﨑 篤之氏、 牛久南中学校バスケットボール部 河村 永遠さん、横島 壱星さん、小坂 拓士さん、牛久市長 沼田 和利氏


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190195-O7-KwkrazZH

 「Essential Core Manufacturing-社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げるNOKグループは、良き企業市民として地域社会に愛され信頼され、誇りに感じてもらいながら共に発展していけるよう地域社会とのコミュニケーションを大事にしています。その一つとして未来を担う次世代の育成・支援に注力しています。日本をはじめアジア、欧米に生産・販売拠点を持つメクテックも、地域社会に貢献する活動を国内外で展開しています。


 メクテックは、1971年に茨城県内に生産拠点を設立し、現在は国内では唯一の生産拠点を牛久市に構えています。半世紀以上にわたる企業活動を通じて、同県での地域貢献活動にも注力しています。こうした背景から、茨城県水戸市をホームタウンとして、「スポーツ・エンターテインメント・メディアにより夢・誇り・活力を生み出し、プロスポーツを中心とする様々な事業を通じて、地方創生のさきがけモデルをつくる」ことをミッションに掲げる茨城ロボッツの活動に共感し、2024-25シーズンのブロンズスポンサー契約を締結しました。今回、同チームによる地域の未来のための活動「M-HOPE~みんなの希望~」*1の一環として、オリジナルバスケットボールを牛久市内の全中学校6校に寄贈することを決定しました。

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