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Nokia Japan元社長ジョン・ランカスターレノックス氏が AirTies社 アジア(日本を含むアジア事業を統括)担当取締役副社長に就任

共同通信PRワイヤー / 2024年11月19日 15時21分

Nokia Japan元社長ジョン・ランカスターレノックス氏が AirTies社 アジア(日本を含むアジア事業を統括)担当取締役副社長に就任

東京、パリ, 2024年11月19日 /PRNewswire/ -- ISP向けホームコネクティビティ・エクスペリエンスを向上させるAI駆動型ソフトウェアのグローバルリーダーであるAirties(本社:フランス、以下エアタイズ)は、本日、アジア全域におけるエアタイズのアジアビジネス拡大のために、元ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社代表執行役員社⻑のジョン・ランカスターレノックス(John Lancaster-Lennox、以下ランカスターレノックス)氏をアジア担当取締役副社長兼ゼネラルマネージャーに就任する人事を発表いたしました。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411190220-O1-RagQ6n65


就任日 2024年11月18日



ランカスターレノックスの経歴

ランカスターレノックスはNokiaで18年間、日本、マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイを含むアジア全域で様々な指導的地位に就き、直近ではノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社代表執行役員社長を歴任してきました。キャリアの初期では、BechtelやOpen Mobileでも責任者として活躍してきました。エアタイズでの新しい職務において、ランカスターレノックス氏はエアタイズのCEO兼創業者であるメティンタスカン氏の直属となります。



ランカスターレノックス氏からのメッセージ

「ブロードバンド業界において、このようなエキサイティングな時期にエアタイズに入社できたことを大変誇りに思います。エアタイズの価値はスマートWi-Fiの提供にとどまりません。解約の減少、経費の削減、収益の増加、イノベーションの推進など、ISPが今日最も差し迫っている経営課題の解決を根本的にサポートしていきます。このようなメリットを顧客に提供し、アジア全域での成長をリードしていきたいと考えています。」



エアタイズ 創業者兼最高経営責任者メティンタスカン氏からのメッセージ

「当社は日本、そしてアジア全域でビジネス機会が広がっています。さらなる投資、拡大をしていくために、アジア全域のISPに効果的なサービスを提供するための市場経験と指導力の両方の実績があるランカスターレノックスをリーダーとして参画していただくことは非常に心強いです。」



エアタイズの提供サービス

AI主導型カスタマー・エクスペリエンス・プラットフォームは、ISPが家庭内の接続に関する問題を観察、診断し、自動的または実用的な提案を通じて解決することを支援します。顧客体験をパーソナライズし、家庭内接続を最適化することで、顧客満足度を向上させ、解約を減らすことができるように設計されています。エアタイズは、データに基づく洞察力を活用し、ISPの収益拡大と消費者へのプレミアム・マネージド・ブロードバンド体験の提供を支援します。主なソフトウェアソリューションは下記です。

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