Nokia Japan元社長ジョン・ランカスターレノックス氏が AirTies社 アジア（日本を含むアジア事業を統括）担当取締役副社長に就任

Airties Edgeは、ゲートウェイ/ルーター/エクステンダー用のスマートWi-Fiソフトウェアで、リアルタイムネットワーク の条件に基づいて、利用ユーザの機器（ノートパソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機、IoT、スマートホーム機器など）を最適なWi-Fiアクセスポイントと周波数帯域にインテリジェントに誘導します。

Airties Cloudは、家庭全体のWi-Fiパフォーマンスの監視と最適化を支援し、接続されたデバイスとアプリケーションのパフォーマンスに関する洞察を提供し、ISPを含むオペレータの顧客向けサポートアプリまたはエアタイズのホワイトラベルのコンパニオンアプリを提供するためのAPIを提供します。

Airties Orbitはブロードバンド・サービス・プロバイダー、ホームゲートウェイ（CPE）メーカー、システム・オン・チップ（SoC）メーカー向けの継続的テスト自動化プラットフォームであるAirties Orbitは、スマートWi-Fiの統合と展開をサポートします。

エアタイズは、その革新的な技術により、以下のような多くの賞を受賞しています。

ブロードバンド・ワールド・フォーラムの「ベスト・ホームWi-Fiソリューション賞」、Wi-Fi NOWの「ベスト・Wi-Fiサービス・プロバイダー・ソリューション賞」と「ベスト・ホームWi-Fi製品賞」、ワイヤレス・ブロードバンド・アライアンスの「ベスト・Wi-Fiイノベーション賞」と「ベスト・イン・ホームWi-Fiネットワーク賞」、ケーブル＆サテライト・インターナショナルの「ベスト・ブロードバンド・カスタマー・エクスペリエンス賞」など、その他にも多数の賞を受賞しています。

エアティーズに関する詳しい情報は、www.Airties.com、または日本語サイトhttps://airties.jp。 

エアタイズについて

エアタイズは、ISPのホーム接続体験を向上させ、解約率の低減、運営コストの削減、収益の向上、イノベーションを支援するAI主導のソフトウェアソリューションのグローバルリーダーです。数百万世帯の管理家庭からの洞察を活用し、エアタイズはISPやブロードバンドサービスプロバイダーに業界をリードするカスタマーエクスペリエンスの測定と最適化を提供しています。ハードウェアにとらわれないエアタイズの総合的なソフトウェア群により、ISPは光ファイバー、ケーブル/DSL、固定無線アクセス(FWA)の展開において、主要な業界標準とオープンソースソフトウェアに基づいたホームコネクティビティの管理を行うことができます。エアタイズの顧客には、AT&T、Cox、Deutsche Telekom、Telia、Telstra、T-Mobile US、Vodafoneなど、世界中の大手ISPが含まれます。詳細はwww.airties.com。     https://airties.jp/