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帝国ホテル 東京の バレンタインデー

共同通信PRワイヤー / 2024年11月21日 10時0分

帝国ホテル 東京の バレンタインデー

シェフ ショコラティエ 市川幸雄によるバレンタイン限定の新作ボンボン ショコラが登場


2024年(令和6年)11月21日

帝国ホテル


帝国ホテル 東京の バレンタインデー


シェフ ショコラティエ 市川幸雄による


バレンタイン限定の新作ボンボン ショコラが登場


そのほかバレンタイン向けのケーキやパン、ギフト菓子も販売


本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411200280-O1-xQcyb63y


 


ハイカカオチョコレートをテーマにした「ボンボン ショコラ『バレンタインセレクション 2025』」


京都水尾の希少な柚子を使用した「ショコラ フレ ~柚子~」


チョコレートを使用したベーカリー商品や「料理長スヌーピー」の缶入りチョコレートなど


 


 


 帝国ホテル 東京は、2025年のバレンタインデー向け商品を、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」にて期間限定で販売いたします。


 


 帝国ホテル 東京では、ショコラトリーがホテル内に設置された2005年より、シェフ ショコラティエ 市川幸雄が、素材の選定から配合、配置、サイズまで、一つひとつ緻密に計算してショコラを作っています。コーティングや仕上げなどを手作業で行うことで、温かみのある仕上がりになる点が特徴です。“ケーキとは異なりひと口で食べ終わってしまうからこそ、口の中に広がる味わいの変化や余韻を存分に楽しんでいただきたい”。そのような想いを込めたショコラは、大切な方へ気持ちを伝えるギフトはもちろん、自分へのご褒美としてもおすすめです。


 2025年は、“ハイカカオチョコレート”をテーマに創作した「ボンボン ショコラ『バレンタインセレクション 2025』」をバレンタインシーズン限定で販売いたします。ハイカカオチョコレートは、一般的にカカオ含有量70%以上のチョコレートを指し、カカオポリフェノールが豊富に含まれ、様々な効果が期待されています。甘さ控えめでカカオ本来の香りを感じられる一方、苦味も感じやすいため、ハイカカオチョコレートのほか複数のチョコレートをブレンドし、食べやすく奥深い味わいのショコラに仕上げました。カカオをデザインした華やかな赤いボックスに、それぞれ異なる味わいや香り、見た目をお楽しみいただけるショコラを詰め合わせた、8個入と4個入の2種類をご用意いたします。

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