1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日立が「第9回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」に出展

共同通信PRワイヤー / 2024年11月26日 11時39分

日立が「第9回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」に出展

20241126_日立ニュースリリース_JAPAN BUILD出展

建設現場のDX化から、スマートビルの実現・運用までを支えるデジタルソリューションを紹介


2024年11月26日

株式会社日立製作所

株式会社日立ケーイーシステムズ

株式会社日立システムズ

株式会社日立ソリューションズ


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411210397-O1-my911838


 株式会社日立ビルシステムは、株式会社日立製作所(以下、日立)、株式会社日立ケーイーシステムズ(以下、日立ケーイーシステムズ)、株式会社日立システムズ(以下、日立システムズ)、株式会社日立ソリューションズ(以下、日立ソリューションズ)の4社が、12月11日(水)から13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第9回 JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-(以下、JAPAN BUILD)」に出展することをお知らせします。


 「JAPAN BUILD」は、建築・建設・不動産業界の課題を解決する先端技術・製品が出展される日本における業界最大級の展示会で、八つの展示会で構成されています。今回、日立グループ各社は、「建設DX展」と「スマートビルディング EXPO」にまたがるエリアに展示を集約し、日立グループブースとして出展します。


 埋設物の位置や寸法などの情報を可視化・管理する「地中可視化サービス」、建設現場において鉄筋間隔の計測や帳票の自動作成を行う「GeoMation(ジオメーション) 鉄筋出来形自動検測システム」、公共事業のライフサイクルをトータルにサポートする社会・公共ソリューション「CYDEEN(サイディーン)」など、建設現場のDXソリューションから、ビル管理の効率化や、運営品質の維持・向上、利用者の快適性の向上を実現するビルIoTソリューション「BuilMirai(ビルミライ)」や、接客・案内業務のDX化を実現する「MediaSpaceコンシェルジュ」など、スマートビルの実現・運用を支えるソリューションまで、建築・建設・不動産業界の課題を解決するデジタルソリューションを、展示ブース内でのプレゼンテーションも交えて紹介します。


■日立グループブースに出展するソリューションの概要(かっこ内は出展会社/ビジネスユニット)

1.建設DX

(1)地中可視化サービス(日立/社会ビジネスユニット)

 正確な埋設管路の位置を把握することで、埋設物調査の効率化、設計の精度向上に貢献できるサービスを、実際の画面イメージを交えて紹介します。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください