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役替わり朗読劇『5years after』-ver.13-+反省会 2025年2月上演決定!!

共同通信PRワイヤー / 2024年11月25日 18時0分

役替わり朗読劇『5years after』-ver.13-+反省会 2025年2月上演決定!!

 

役替わり朗読劇『5years after』-ver.13-+反省会 2025年2月上演決定!!


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411250524-O1-c71WvCQD


2025年2月11日(火祝)より赤坂レッドシアターにて、役替わり朗読劇『5years after』(ファイブ・イヤーズ・アフター)-ver.13-を上演することが決定いたしました!

本作は、朗読劇『5years after』(上演時間60分)と反省会『3actors talk』(30分)の2部構成で上演いたします。作・演出は堤 泰之。2020年11月の初演-ver.1-から定期的に赤坂レッドシアターで公演を重ね、12回目は新国立劇場 小劇場で上演した人気の高い作品です!

作 ・演出の堤が描き出す世界を、前半チーム:高田 翔・結城伽寿也・本間一稀が、後半チーム:馬場良馬・高崎翔太・工藤大夢の前後半日程それぞれ3名ずつの俳優が朗読劇として表現いたします。3人で1公演60役を演じ、その後、反省会で当日の公演を振り返ります。


■朗読劇『5years after』(ファイブ・イヤーズ・アフター)《60分》

主人公・水川啓人(みずかわけいと)の20歳、25歳、30歳、5年ごとに起きた人生の転機とは?


本作は三章に分かれおり、第一章では20歳、第二章では25歳、第三章では30歳の水川啓人が登場します。出演する俳優3名がその20歳、25歳、30歳の水川啓人を別々に演じます。水川啓人を演じない章の2名の俳優はその章に登場する老若男女さまざまな役柄20役を演じ分けます。つまり、3名の俳優が三章合計で60役を演じることになります!その中で主人公・水川啓人の人生が浮かび上がります。

20歳、25歳、30歳の水川啓人は回ごとに演じる俳優が順番に変わっていき、観るたびに新たな発見があることでしょう。


■反省会『3actors talk』(スリー・アクターズ・トーク)《30分》

毎回役替わりで演じるため、反省会と銘打って、その日に演じた役柄の印象や役作りの裏話、そして水川啓人を演じた3名の俳優が日々どう過ごし、どう生きてきたか。役作りを通して各キャストの本音や人間性に迫り、俳優としての生き様に迫ります。

その中で朗読劇のテーマでもある『enjoy your life!』が浮かび上がります!


上演決定にあたり、全キャストからコメントが到着!

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