中小企業向け「脱炭素経営実践」セミナー開催 SHIFT事業と中小企業版SBT認定取得の相乗効果で企業価値向上
共同通信PRワイヤー / 2024年11月28日 11時0分
20241205seminar
環境省SHIFT事業活用による脱炭素診断と 中小企業版SBT申請サポートの実践的手法を解説
株式会社エネルギーソリューションジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:田崎 剛史、以下ESJ)は、2024年12月5日(木)に中小企業向け「脱炭素経営実践」セミナーをオンラインで開催いたします。本セミナーでは、環境省のSHIFT事業を活用した脱炭素診断と、ESJが提供する中小企業版SBT(Science Based Targets)申請サポートについて、具体的な事例を交えながら解説します。脱炭素経営の実践に向けた効果的なアプローチと、企業価値向上につながる戦略的な取り組みについて、詳細な情報を提供いたします。
セミナー開催の背景
気候変動対策が急務となる中、中小企業においても脱炭素経営への移行が求められています。しかし、具体的な取り組み方法や、リソース不足で効果的な推進方法に課題を感じている企業も少なくありません。そこでESJは「カーボンニュートラルを常識にする」というミッションのもと、中小企業の脱炭素化を総合的に支援してきました。
前回の入門編セミナーでは、脱炭素診断とSBTの基礎知識について解説しました。今回の実践編セミナーでは、環境省のSHIFT事業と中小企業版SBT認定取得の相互活用による効果的な脱炭素経営の実現方法を解説します。
セミナーの概要
<第1部:ESJの中小企業版SBT申請サポートセミナー 14:00-14:40>
【セミナーの特長】
ESJの豊富な支援実績に基づく効果的な中小企業版SBT申請サポートの特徴を詳しく説明します。特に、SHIFT事業と中小企業版SBT認定取得の相乗効果を活かした企業の具体的な取り組み事例を紹介し、参加者の皆様が自社での実践イメージを描きやすいよう工夫を凝らしています。さらに、中小企業版SBT認定取得後の具体的な活用方法と企業価値向上への道筋についても、実際の成功事例を交えながら解説します。これにより、中小企業版SBT認定取得を検討中の企業の皆様に、SBT認定取得から活用までの一連のプロセスを明確にお伝えし、脱炭素経営の実践に向けた具体的なアクションプランの立案をサポートします。
【対象】
・中小企業版SBT認定取得を検討中の企業
・具体的なCO2排出量の削減方法が不明で申請を躊躇している企業
・支援各社の違いが分からず支援先を決めかねている企業
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