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Char、布袋寅泰、松本孝弘(B’z)が集結!ジェフ・ベック トリビュートの超プレミアムなライブ開催決定!

共同通信PRワイヤー / 2024年11月27日 8時0分


半世紀以上もの間、進化し続けロック・シーンに多大な影響を与えてきた「孤高の天才ギタリスト」ジェフ・ベックの世界が、日本ロック・シーンを牽引してきた3人のギター・ヒーローと、新旧のジェフ・ベック・バンド・メンバーたちによって、どんなステージとなって展開されるのか!その歴史的瞬間は見逃せない。


 

Char

<プロフィール>

ZICCA REDORDS 主宰。日本のROCKギタリストのパイオニアとして存在し、デビューから未だ現役で精力的な活躍を続けているレジェンドギタリスト、シンガーソングライター。2016年、ギター・マガジン誌による、プロギタリストを中心とした音楽関係者へのアンケート投票「ニッポンの偉大なギタリスト100」にて1位に選ばれる。2018年には、Burgundy Mist Metalic Stratocaster 1959 はFender Custom Shop にて日本人初のプロファイルドモデルを発表し、2020年のギター・マガジン誌投票「ニッポンの偉大なギター名盤」にて、1976年にデビューし、リリースした1 st アルバム「Char」が一位に選ばれる名盤となる。

<コメント>

80年代中頃にジェフのライヴを観に行ったとき、ギター・ヒーローとして長年君臨してきている人が、表現の幅をまだ広げようとしている姿を目の当たりにして、頭を殴られるぐらいのショックがあった。この40年、俺じゃないと表現できないものを追及する!という思いでやってこられたのは、ジェフのお陰なんだ。




布袋寅泰

<プロフィール>

ロックバンドBOØWYのギタリストとして日本ロックシーンに多大な影響を与え、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビュー。プロデューサー、作詞・作曲家としても高く評価されている。

映画『KILL BILL』(2003年)のテーマ曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」は世界的に高い評価を受け、現在もロック・アンセムとして世界中で愛されている。2014年、ザ・ローリング・ストーンズの東京公演に参加。2021年には東京2020パラリンピック開会式にて「TSUBASA」と「HIKARI」の2曲を制作・出演し、圧倒的なパフォーマンスを披露した。唯一無二のプレイスタイルとそのシルエットは、独自の存在感を放ち、多くの人々を惹きつけてやまない。

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