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「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」開催

共同通信PRワイヤー / 2024年11月27日 14時0分

「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」開催

~カウンゼン・マラ選手(情報マネジメント学部4年)が次なるステージに向けて決意表明~


 産業能率大学(東京都世田谷区、以下本学)サッカー部に所属するカウンゼン・マラ選手(情報マネジメント学部4年)がJ1のFC町田ゼルビアに来季より加入することが内定しました。これを受け、11月22日 (金)、本学湘南キャンパスにて「産業能率大学サッカー部Jリーグクラブ内定選手記者会見」を開催いたしました。当日は、情報マネジメント学部長 小柴 達美、サッカー部監督の小湊 隆延のほか、カウンゼン・マラ選手とFC町田ゼルビアよりフットボールダイレクター 原 靖氏、スカウト統括責任者 丸山 竜平氏が登壇いたしました。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411260643-O1-WB7JXAmm


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411260643-O2-RlVF0XUF


カウンゼン・マラ選手とFC町田ゼルビア フットボールダイレクター 原 靖氏(左)、本学サッカー部監督 小湊 隆延(右)


 


■本学サッカー部 カウンゼン・マラ選手(FC町田ゼルビア 内定)挨拶及び決意表明


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411260643-O3-bCxcb6ZV


カウンゼン・マラ選手


 


 この度FC町田ゼルビアに加入することになりました、カウンゼン・マラです。こうしてFC町田ゼルビアに加入内定し、スタートラインに立てたことを嬉しく思い、ワクワクしています。FC町田ゼルビアでプレーしたいと考えた理由は、日本代表選手が多く在籍し、若い選手たちも試合で活躍しているチームであり、私自身も成長できる環境だと感じたからです。実際に練習に参加し、チームの雰囲気を肌で感じ、「ここでプレーすれば、自分の特長を活かし、チームの勝利に貢献できる」と直感しました。また、谷 晃生選手をはじめとする日本代表選手が在籍するチームでプレーすることは、大きな挑戦であり、心身ともに鍛え上げなければならないと感じています。それでも、「一番難しいところに挑戦したい」という想いを胸に、FC町田ゼルビアで戦い抜き、さらに自分を強くしていきたいという気持ちでいっぱいです。


 小学生の頃、ドイツのオリバー・カーン選手のプレーに影響を受け、ゴールキーパーを目指して努力を重ねてきました。困難を乗り越え、夢を追い続けることで道は開け、夢は叶うということを自分のプレーで証明していきたいです。

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