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ソフトバンク「社会課題に、アンサーを。」プロジェクト新TVCM 福山雅治さん「スマホ教室 防災講座」初参加

共同通信PRワイヤー / 2024年11月28日 0時0分


■撮影エピソード

爽やかに挨拶をしながら現場入りをした福山さん。撮影に当たって、実際に「スマホ教室 防災講座」を受講していただきました。講座を受けた福山さんは「(災害が発生した場合)通信障害が起きたりしますよね?」と質問し、ソフトバンクのクルーから「災害時は誰でも使えるWi-Fiの無料開放をすることがあります」と説明を受け、「知らなかった、いい質問をしたな!(笑)」と談笑するなど、和やかな空気で撮影は進みました。

さらに、福山さんは他の参加者の方とも積極的に交流を行い、「中学生の時に長崎で、大水害があって・・・当時はスマホもなくて」と、過去に遭った災害について振り返ったり、参加したお子さんと「何かあった時にこうしようとか、決めてる?」「日頃から意識できると良いですよね」などと会話したりするシーンもありました。

撮影当日は雨予報でしたが、途中で太陽が顔を見せることもあり、第1弾同様、天気を味方につけて、「ありがとうございました!」と撮影を締めくくりました。


■「社会課題に、アンサーを。」プロジェクトについて

当社グループが掲げるブランドロゴに、本スローガンの原点があります。ブランドシンボルである2本のラインは、情報革命の担い手としてのソフトバンクの企業姿勢をシンボル化した「=(イコール)」マークであり、お客さま、そして世の中が抱えるさまざまな課題に対して「答え(アンサー)」を導き、解決することを表します。また、コミュニケーションの双方向性や無限の可能性も表現しています。

本プロジェクトは「社会課題に、アンサーを。」という新たなスローガンを掲げ、社会課題の解決に向けた取り組みやその背景にある想いを情報発信しています。


出演者インタビュー(福山雅治さん) ※一部抜粋

-Q 前回テレビCMにご出演された際の反響を教えてください。

福山さん:大好評でした。仕事仲間から 「なんだか涙が出てきました」という感想もいただきました。僕のラジオ番組にも「沁みました」、「なんかグッときました!」、「頑張ろうと思いました!」といったメールを多数いただきました。


-Q 撮影を終えてのご感想を教えてください。

福山さん:コンテ、撮影スケジュール、移動時間にいたるまで、練りに練られた撮影だったと思います。天候もちょっと不安定なところがありましたが、スタッフの皆様お一人お一人の頑張りで撮りきることができました。今日はスマホ教室の防災講座ということで、僕もなかなかこういった機会はないものですから「知っておくべき情報」というものがたくさんありました。

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