2030年輸出額5兆円目標の重点品目日本茶輸出拡大へ 米国現地の高級レストラン等でコラボメニューを提供開始
共同通信PRワイヤー / 2024年11月29日 9時0分
【実施例】 ※一部抜粋
■Le Bernardin (実施期間:2024年10月5日~終了時期未定)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411280769-O2-pB10N2F2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411280769-O7-LFbPX2Pt】
■Crown Shy (実施期間:2024年11月下旬販売開始予定~終了時期未定)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411280769-O1-TTk77ak8】
■Restaurant Yuu (実施期間:2024年10月7日~終了時期未定※3)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411280769-O3-kLq87Lvj】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411280769-O5-iy9518Z8】
※3:Restaurant Yuuが開発・製造したシュークリームは、ニューヨークの日本茶専門店Kettl(ブルックリン店)で週末のみ販売中。Restaurant Yuu での提供はございません。
米国で人気の抹茶スイーツだけでなく、独自性を生かした新メニューも
全米で50店舗以上展開するアイスクリームショップともコラボレーション開始
ドリンク提供による消費拡大に加えて、加工品における日本茶の需要創出も取り組むべき課題のひとつです。今回、JFOODOが行うプロモーションとしては初めて、人気スイーツ店等とのコラボレーションで日本茶デザートの開発が実現しました。参加店舗には、全米で50店舗以上展開するアイスクリームショップ「Van Leeuwen Ice Cream」や、ロサンゼルスで7店舗展開している「Wanderlust Creamery」なども名を連ね、JFOODOの日本茶のプロモーションとしては、過去最大規模のコラボレーション施策となりました。
提供メニューとしては、米国を代表する著名なパティシエたちと、抹茶や日本茶を使用したさまざまなスイーツを長期間かけて開発し、バリエーション豊かなラインナップとなりました。最中でサンドした抹茶モンブランアイスクリーム、8時間かけて作られた抹茶ミルクジャムトースト、各店舗の独自性を生かした日本茶スイーツが本施策で生み出され、日本茶の新たな活用方法を消費者に提案しています。
この記事に関連するニュース
-
米関税、日本の農産品輸出に逆風 トランプ政権の動向注視
共同通信 / 2024年11月25日 16時46分
-
日本食ブームのカナダ・トロントで「和食祭り」、5年ぶり開催(カナダ、日本)
ジェトロ・ビジネス短信 / 2024年11月22日 10時50分
-
Xinhua Silk Road:第6回中国フランス文化フォーラムで輝く中国東部泉州市
共同通信PRワイヤー / 2024年11月18日 9時48分
-
ロイヤルブルーティー5種のテイスティング、六本木店「7周年記念ランチ茶宴」13,200円/名、期間限定発売
共同通信PRワイヤー / 2024年11月14日 11時51分
-
KEENON Robotics、ケータリング配膳・配送ロボットの輸出で第1位を獲得し、サービスロボット10万台以上を世界中に出荷
共同通信PRワイヤー / 2024年11月5日 16時15分
ランキング
-
1LUUPと交通違反、タイミーと闇バイト、メルカリとさらし行為――“性善説サービス”はいずれ崩壊するのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月29日 8時10分
-
2風呂キャンセル界隈?「日本の偉人」まさかの素顔 凄い人物でも部屋が汚い、そんな姿に親近感も
東洋経済オンライン / 2024年11月29日 11時0分
-
3三菱UFJがウェルスナビを買収 ロボットアドバイザー大手
共同通信 / 2024年11月29日 11時29分
-
4コーヒー豆が歴史的高騰、NY市場で最高値…産地のブラジルやベトナムで不作
読売新聞 / 2024年11月29日 0時0分
-
5会社の「倒産リスク」を"見える化"する4つの方法 安全性は、会社の体つきと血液の流れをみる!
東洋経済オンライン / 2024年11月29日 9時40分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください