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アセンブリー、ヴィヴィアン・モックを上級副社長兼北アジア担当マネージングディレクターに昇格

共同通信PRワイヤー / 2024年12月2日 9時55分

アセンブリー、ヴィヴィアン・モックを上級副社長兼北アジア担当マネージングディレクターに昇格

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モク氏は、アセンブリの提案を固め、北アジアにおける同エージェンシーの成長を加速させる上で極めて重要な役割を果たす


ソウル (韓国), 2024年11月28日 /PRNewswire/ -- 世界有数のオムニチャネルメディア・エージェンシーであるアセンブリー(Assembly)は本日、ビビアン・モク氏を上級副社長(SVP)兼北アジア担当マネジングディレクターに昇進させたと発表しました。この昇進後の役割で、モク氏は韓国と日本でのエージェンシーの戦略的拡大と成長を主導します。同氏は、アセンブリー・エイペック(Assembly APAC)のCEO、リチャード・ブロスギル氏の下で働きます。


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2018年からアセンブリーに在籍するモク氏は、以前は韓国でゼネラルマネージャーを務め、同社の成長に大きく貢献して、現地市場のニーズを満たすために同社のサービスを再構築する上で重要な役割を果たしてきました。同氏のリーダーシップの下、アセンブリー・コレア(Assembly Korea)はパフォーマンス主導のエージェンシーから、約100人のマーケティング専門スタッフが率いるデータとテクノロジー主導のオムニチャネル運営へと変貌し、メディア、ビジネス・コンサルティングなどを提供しています。


「北アジアは、アセンブリーにとって最もダイナミックで戦略的に重要な地域のひとつです」とブロスギル氏は述べます。「この非常に微妙な違いがある市場において、従来のエージェンシー・モデルに挑戦するモク氏のビジョンと能力はすでに永続的な影響を与えており、より戦略的なクライアントおよびビジネスパートナーシップへの道を切り開くでしょう。私たちは、彼女がこの新しい役職に就くことを大変嬉しく思っています。」


2025年に向けて、アセンブリーのグローバル戦略において北アジア地域はさらに中心的な役割を果たすことになるでしょう。モク氏の昇格は、ウィーウォーク(WeWork)、モンクレール(Moncler)、ジェントル・モンスター(Gentle Monster)などを含む同社のグローバル・クライアントの製品ラインアップのために優秀な人材を呼び込み、イノベーションを推進するという、同社への継続的な投資として実施される一連の取り組みの一環です。

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