【2025年1-3月期サービス資料ご案内】J・ADビジョンWEST、東銀座スクエアビジョン等新規連携スクリーン増加
共同通信PRワイヤー / 2024年12月5日 15時0分
⁃ 特別販売商品:六本木/汐留ホームビジョンジャック配信、池袋駅スマイル・ステーションビジョンジャック配信、埼玉高速鉄道ロール販売等
⁃ 特殊展開:SNS連動配信(X / Instagram)、ライブ配信、インタラクティブ配信、コンテンツとの段積み / L字組込み連動配信、時間指定配信、裸眼3Dクリエイティブ制作パッケージ等
⁃ プランニング:セグメント別パッケージリスト、リーチ&フリークエンシーシミュレーター、予算配分シミュレーター
⁃ 効果検証、レポート例
⁃ 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2025年1月~3月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
-視認人数の可視化 ~LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション~
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041079-O2-2j5M6Mv9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041079-O3-2VaZ3q01】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412041079
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
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